続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

川を越えて

2020年08月11日 04時18分28秒 | 日記

8月6日(木) 面さんが事務局長をしているクラブとヘボ追いをやりました

 

川を渡る面さん

 

一寸カッコいいです

 

でも水量はこれだけ

 

今年初めての場所でしたが中々ヘボが着きませんでした

10時頃着いたヘボを3発でゲット距離は100m以上有ったかも

 

獣の掘ったような跡があり3カ所から出入りしている

 

川沿いに着くヘボはことごとくこの巣に向かう

 

その後フラストレーションの溜まるヘボ追いで漸く2つゲット

 

3時を過ぎたので掘り始めることに

バカには一番通いの良い最初に見つけた巣を呉れました

俊さんが脅しを掛けて呉れます

 

巣があるのは谷川に突き出たこの岩の上

 

反対側から撮りました幅1mほどの出っ張りです

下が石だからそれ程砂もないと思うけど…

太い木の根は厄介の様だが砂を一寸どけたら巣が出て来るかも

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする