続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

矢っ張りもう一つあった

2020年08月17日 04時18分28秒 | 日記

8月10日(月) 面さんの所属する倶楽部が今夏最後のヘボ追いだと言うので応援です

 

見ているゆとりは無いけどこんな渓谷です

 

師匠の好きそうな苔

 

この前バカが掘ったとき攻撃蜂が沢山出た所

上がバカの掘った穴下が面さんの掘った穴もう一つあるかも知れないと埋めずに置いたのですが

面さんの穴の左上に穴が

 

通っていますバカの掘った所から40cm余り矢張りもう一つ巣があったんです

面さんがもう少し左上に掘り進んでいたら…惜しかったです

 

9時7分 気分を良くしてヘボ追い開始です

 

1つ目を追っている間にヘボは次々と着く

 

1つ目の巣は飛ばした所から200mも離れた谷川の崩れた土手にありました

 

2つ目は餌から真っ直ぐ50m下った対岸

画像は3つ目で餌から20mの倒木の下

 

そんなに通いは良くなかったですが中々良い穴です

4つ目はバカは餌の近くから方向だけを見たので巣穴は見ていません

結局午前中はバカの掘った直ぐ近くの巣も入れれば5つ見つけたことになります

 

コメント (6)
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