続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

応援・続編

2020年08月04日 04時18分28秒 | 日記

7月31日(金) 面さんが入っているクラブの応援に行った続きです

 

9時58分 ずっと下流でヘボが着いたと言うので車で移動

 

これもグン(シダクロスズメバチ)です

 

2発目は勢子全員が遠巻きに見ている斜面に落ちたのですが

近づいて見るも入り口が判らない結局3発目で思ったよりずっと下の方に発見

 

そこそこの通いでした

 

3匹目が着いた脇にはエゴの実が沢山なっていました

 

これは背後の急斜面というより崖を尾根近くまで登った雑木林に有りました

砂を出していて中々掘りやすそうな所ですが登って来るのが大変

 

下りてくるとヤブデマリ

 

紅一点どころじゃないですけど「人を動かす春色は多きを用いず」

夏色もまた緑に映えて素晴らしくキレイでした

 

4匹目もグンです今年はピン(クロスズメバチ)が少ないような気がします

 

頭上には大きなネムノキ

 

これは15mほど離れた大きな石の影に落ちました

通い穴が素晴らしく大きいです

石は巨石ですので巣穴が下に潜り込むことはないと思います

掘りやすいんじゃないでしょうか

此処で昼食タイム

バカは午後から歯医者に行くので此処でご無礼致しました

 

コメント (8)
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