続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

初タケノコ

2022年12月29日 04時18分28秒 | 日記

12月15日(木)の黍生山です

 

前山の上がり端にタケノコの皮 今年も猪のタケノコ掘りが始まったようです

 

面さんのフユノハナワラビ

 

無事胞子が出たようです

 

黍生山で今目立つのは南天の実ぐらい

 

登山道に強風で落ちた杉の葉

 

しっかり蕾が着いてます

 

水場の先 イノシシがひっくり返した石

 

面さんが気になる様なので戻しておきました

 

林道出会いの谷に折れたアオキの枝

 

直ぐ近くには鹿の寝床 判りやすいヤツです

 

林道出会い 冬の空になって来ました

 

林道の上 ウラジロの藪 冬はソウシチョウの隠れ家

 

座禅石から出来山

 

寧比曽岳も真っ白 「面さん行って無いだろうか?」って思ったけど今日は木曜日

面さんは#$&体操?の日でした

 

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする