続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

アオバト?

2022年12月30日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで12月15日(木) 黍生山に登っています

 

座禅石の先にアセビの蕾 ここは日当たりが良いので早く咲くかも

 

近くにはネジキの実

 

11時42分 山頂の気温は3℃

 

眺望は良くないけど

 

目を凝らすと伊吹山が幽かに見えるんだけど写真じゃムリでした

 

所々で小さなハゼが紅葉しています

 

エアパークで見たような飛行機

 

昼食を摂りながら左から筈ヶ岳、寧比曽岳、出来山

 

寧比曽岳は山頂の人間が判りそうな気がしたんだけど…

歩地爺さんのカメラなら判ったんだろうな

 

下山中共有林で鳥の羽が大量に

 

登るときはカミも気付かなかったのでその後かな

 

羽の量が多いのでアオバトかな

 

何時もの年なら霜で萎れているサザンカの花 今年は未だ元気です

って言っても持ち主は今年故人になられました 主なしとて…

 

 

 

コメント (6)
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