続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

嵐の爪痕

2024年12月06日 04時18分28秒 | 日記

11月28日(木)は黍生山でした

 

前山上り端より東方向

 

9時21分 前回登った時咲いていたリンドウ 今日は開くのだろうか

 

座禅石から寧比曽岳 

手前の木が伸びてきたのでもう座禅石から寧比曽岳を見るのは無理かも

 

ヒサカキの蕾 例年より少ないです

 

それでもよく酷暑の夏を乗り越えて蕾を着けて呉れました

 

一昨日未明の嵐で数本の倒木を片付けてきましたがここで又倒木

 

倒木を見るとつい先に片付けちゃうのですが この日はコレで数回目

流石のバカでも先に撮影出来ました

 

片付けてスッキリの登山道

 

10時34分 山頂の気温は6℃

 

寒くなってきて眺望はスッキリ

 

左上に伊吹山が幽かに見えたのですが携帯のズームでは無理かな

 

携帯のズーム 画像が荒れます

 

御嶽山は見えず

 

山頂に檜の枝 一昨日未明の嵐で折れたのでしょう

 

香嵐渓・飯盛山の紅葉はピークを迎えつつあります

 

コメント (8)
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