続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

我が家の榎の枝打ち途中経過

2025年02月06日 04時18分28秒 | 日記

1月のよっちゃばれです

 

1月12日(日) 我が家の庭にイソヒヨドリ

 

余所行きの装いなのか一際綺麗に見えます

 

この辺りの枯れ葉の下には榎の実が落ちています

 

1月14日(火) 木に登ろうと6mの梯子を木の上に上げたのですが…

 

木の上で重い梯子を枝の間を通して懸けるのは至難の業でした

 

木の上でこんな事をしているとバカが落ちるので梯子は下ろしました

 

木に登ると隣の柚子が沢山生っているのが見えました

来年は採らせて頂こう

 

1月17日(金) 木に登っていられるのは2~3時間

それでも結構切ったつもりなんですが見た目は殆ど変らない で切ったところをマーク

 

1月18日(土) この25cmほどの赤い枝を切り始めたのですが

下に左のNTTの電柱に青い支線が2本あります 1/3程切った時

もし切った枝が支線に当たり電柱が傾いたら大変な事になるなあ

 

偶々友達にNTTのOBが居り電話をすると2時間ほどで来て呉れ

切り終わるまで立ち会って呉れました 持つべきものは友達です

 

お陰で無事に切ることが出来ました

 

1月23日(木) 赤の枝を切ったのですが 

切った青の枝が隣の木に引っ掛かってしまいました

隣の木に登って見たのですが 

引っ掛かった枝を切ると自分の上に木が落ちて来そうです

 

翌日もう一度隣の木に登ったとき河原のカワラハンノキに男花序が付いているのを発見

 

もうこんなに伸びているんだ

 

昨日から苦戦しているこの枝 丸2日掛って漸く引きずり下ろしました

 

1月24日(金) 枝が落ちてスッキリしたけど何処を切ったのか判らないほど枝だ残っています

 

1月27日(月) でも土手にはそれなりに切った枝が落ちています

 

右の方はスッキリしたけど2月中に終わるだろうか

 

コメント (6)
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