続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

思いの外

2025年02月08日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで1月29日(水) 天城湯ヶ島に向かっています

 

1時2分 昼食が終わりました 先ほどまではほぼ満席でしたがピークを過ぎると

週日の所為かあっという間に空いてきました

 

バルコニーに出ると海の向こうに伊豆半島が見えていました

 

駿河湾沼津SAを出て6km長泉沼津ICで伊豆縦貫道に乗り換えました

 

1時45分 伊豆の国パノラマパークロープウェイが見えてきました

このままでは早く着いちゃうので伊豆市の「農の駅伊豆」に寄って行く事に

ところが行ってみると「本日定休日 バカはこんな事が良くあります

 

仕方無く宿に向かう 本日の宿は急な予約なので2軒しか空いて無く

1軒は夕食が懐石料理 もう一軒はバイキング バカは当然バイキング

ところが宿までの道が狭くて…

 

しかも駐車場は無く 道路の路肩に縦列駐車 

しかも後のプリウスが白線を1mもはみ出して駐車 出発時は何度も切り返す羽目に

 

宿の下には川が流れていて 中々良い景色

 

夕食のブッフェ(最近はこんな言い方をしますね)が思いの外旨かった

 

すき焼きもありました ソコソコの肉でした

 

調子に乗ってラーメンを食べてみたらこれは伸びていました

 

カミはイクラを

 

湯ヶ島の辺鄙な宿に着いた時はどうなるかと思いましたが思いの外良い宿でした

 

コメント (6)
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