超空洞からの贈り物

様々なニュースや日常のレビューをメインに暗黒物質並に見つけ難い事を観測する、知識・興味・ムダ提供型共用ネタ帳です。

マイクロソフト、Windowsアップデートを低価格・毎年のOS X方式へ移行か

2012年11月29日 23時00分43秒 | PC・パーツ・ソフトウェア
 Microsoftは、ユーザーに自社製品を使わせる最良の方法は、法外な価格のアップデートを何年かに一度だけリリースすることではないと理解し始めたのかもしれない。報道によるとMicrosoftは、ライバルAppleのように、低価格であまり劇的ではないが、全ユーザーのプラットフォームを統一するべく設計されたアップデートを毎年提供するアプローチに切り替えるという。

 AppleはOS Xで類似の方法を採用してきた。これはSnow Leopardで形になりはじめ、低いアップグレード価格はその後も続き、今年のMoutain Lion公開で頂点を極めた。2011年にLionが公開されてからわずか1年後のことだ。Appleにとってこれは理にかなったモデルだ。この会社は、デスクトップOSの海賊行為を厳しく取り締まったことがなく、OSの価格がはるかに高かった時からそうだった。これはAppleがハードウェアで利益をあげ、それが主たる焦点だからだ。ソフトウェアはハードの売上を促進するための道具であり、主目的ではない。

 Microsoftの場合、もしThe Vergeの情報源が正しく、この戦略導入以降のWindowsバージョンへのアップデートは低価格あるいは無料になるというモデルに移行するとなれば、その影響はまったく異なる。報道によると、そのプログラムはWindows Blueと呼ばれるバージョンからはじまると言われており、以前ZDNetが報じた内容と一致する。Windows Blueは来年半ばに公開され、ユーザーインターフェイスの変更およびプラットフォーム内部の変更に加えて、上記のような劇的価格方針の変化を伴う。

 いったい何が起こったのか? Microsoftは、最近その事業方針をさまざまな形で変えてきている。第一に、Windows 8は、実は広告付きで出荷されている。第二に、配布方法としてWindowsマーケットプレイスにより大きい重心が置かれている。そして、ついにMicrosoftは独自のコンピューターハードウェアを作り、それを消費者に直接販売し始めてた。これはOEMパソコン製造パートナーへの完全な依存状態からの明確な脱却だ。こうしたMicrosoftの変化は、ソフトウェアの開発や出荷に関して同社が違う計画を追究できるようになったことを意味している。

 これを、Appleで過去にうまくいった技をMicrosoftが真似ていると見るのは簡単だが、むしろ、モバイルプラットフォームの回転サイクルを模倣すべくデスクトップソフトウェアが進化しているとも考えられる。モバイルOSでは、われわれが従来デスクトップで見てきたよりも頻繁にアップデートが行われ、節目ごとに山ほどの機能が追加される他、数多くの修正アップデートがある。

 もしMicrosoftが、Xbox、Windows PC、タブレット、スマートフォンなど多岐にわたるデバイスを横断して、プラットフォーム体験を統一しようと本気で考えているなら、このタイプのアップグレード方法と積極的な価格設定は十分理にかなったものだ。

記事元

やめてもらえるかな…
バグや脆弱性の塊なんだし
進化していくとは考えられない

周辺パーツやソフトが多いのに
その都度、チェックが大変だと思う

SPで課金とか本末転倒なのでやめてね

3次元CADをクラウドで提供。ライセンス料「使いたい期間だけ」

2012年11月29日 09時43分11秒 | PC・パーツ・ソフトウェア
 米Autodeskは2012年11月27日(現地時間)、米国ネバダ州ラスベガスで開催中のユーザー向けイベント「Autodesk University 2012」(会期は2012年11月27~28日:現地時間)でクラウド型統合3次元CAD「Autodesk Fusion 360」を発表した。

 同製品は、同社のクラウドサービス「Autodesk 360」を基盤とするシステム。Autodesk 360は、情報セキュリティ管理規格ISO 27001準拠の「Amazon Web Services(AWS)」を利用している。Autodesk Fusion 360の販売開始は、2013年中を予定している。

 同サービスは利用した期間に応じて課金される。今回は英語版のみ。日本での発売時期は現在検討中ということだ。



 CADの起動環境は、状況に応じてクラウドとデスクトップのいずれかを選択可能だ。データ格納や管理機能もクラウド環境で提供する。3次元データは、クラウド上で保管・管理することも可能だ。

 Pro/ENGINEER(Creo)、SolidWorksなど他社CADデータは、ネイティブデータで取り込める。サーフェスもソリッドも同時にモデリングでき、モデリング手法もパラメトリックとダイレクトの両方を備える。



 ユーザーの習熟度や好みによって、画面に表示できる操作ガイドの構成を変更できる。



 ソーシャルネットワーキングスペースも備え、チャットやメッセージを通じて他のユーザーとコミュニケーションを取ることも可能だ。

 同サービスの主なターゲットは、機械設計や工業デザインを手掛ける中小企業や個人としている。


最新バージョンを使い続けられることや
多機能・拡張性にすぐれているなら選択肢としてあり

価格がどうなるかですが…
個人利用も見込んでいるなら低く抑えられるかも

米Apple、地図サービス責任者を解雇

2012年11月29日 00時24分03秒 | PC・パーツ・ソフトウェア
 米Appleで地図サービスを統括していたRichard Williamson氏が解雇されたと、米Bloombergなど複数メディアが11月27日(現地時間)に報じている。Appleの地図サービス問題についてはCEOのTim Cook氏が謝罪を行っているほか、iOS部門トップのScott Forstall氏が辞職する事態に陥っている。同件について関係者が直接処分されたのは初のケースとみられる。



 iPhone 5ならびにiOS 6以降に従来のGoogle Mapsに代わって導入されたApple独自の地図サービスは、地図の内容が不正確であったり、明らかに未完成の状態でサービスが提供されているなど、エンジニアリングや作業時間に起因する問題を多数内包していることが知られている。Bloombergによれば、Appleのオンラインサービス部門を統括するシニアバイスプレジデントのEddy Cue氏は、地図サービス開発チームマネージャのRichard Williamson氏を解雇する一方で、先月から開発チームの管理体制を見直し、外部からのアドバイスを受けつつ、Apple Mapsにもデータを提供しているTomTom NVにランドマークやナビゲーションデータの修正を依頼しているという。



 Appleの地図はiOSのソフトウェア部分よりも、むしろ地図データの整形や検索エンジンとの連動の部分に問題を抱えており、地図データを逐次端末に提供するオンラインサービス側の修正で対応できる。実際、日本でも空白だった領域や間違った情報が付与されていた部分に徐々に修正が加えられていることが確認されており、改善が進みつつある様子がうかがえる。一方で以前のGoogle Mapsに近い水準に地図サービスの品質を引き上げるためにはまだ年単位の時間がかかるとみられ、当面の課題となりそうだ。


解雇は当然の結末でしょう
あれだけ問題になりましたし
appleの信用を失墜させた罪は重い

見てて面白かったけど
iPhoneユーザは大変だったもんねぇ

docomo with series SH-01E Vivienne Westwood

2012年11月28日 22時11分36秒 | PC・パーツ・ソフトウェア
先日もニュースにしましたが予約受付開始
及び発売日決定



 ドコモが、高速データ通信サービス「Xi(クロッシィ)」に対応したスマートフォン・タブレットの新モデルを発表。Android4.0搭載端末として、シャープが展開するAQUOS PHONEにてヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)とのコラボレーションモデルが登場した。2012年11月30日(金)から発売日前日まで予約受付をし、発売日は12月8日(土)。限定30,000台販売される。

 ヴィヴィアン・ウエストウッドの代表的なモチーフ「オーブ」を大胆なカモフラージュ柄にアレンジ。奥行き感のある重ね塗装による上質な仕上がりに、輝くゴールドのオーブとロゴをあしらった特別仕様となっている。横幅59㎜という持ちやすい大きさながら、防水、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線、エリアメール対応と全部入り。

 壁紙は背面と対を成す「ORB」のカモフラージュパターンはもちろん、「Heart」や「Tartan」などのほか、色違いを含め計16種類の壁紙をプリイン。また、きせかえツールは世界観あふれる壁紙を引き立たせるシンプルなきせかえパターンのほか、金額縁をモチーフにしたきせかえパターンもプリインストール。

SH-01E Vivienne Westwood

アプリアイコンは、ヴィヴィアン・ウエストウッドの象徴の1つ「PAGAN KISS」。1987年秋冬に発表されたコレクション「Harris Tweed」でショーのモデルに施された、あえてメイクが崩れたイメージで口紅が塗られたリップをクローズアップした。

専用コンテンツを用意し、アイテムから人気のモチーフを厳選。画面の中でも世界観を楽しむことができる。コラボレーションカラーだけの限定デザイン個装箱付。



【概要】
AQUOS PHONE SH-01E Vivienne Westwood
発売日 2012年12月8日(土) ※予約受付は11月30日(金)より
販売価格 オープン価格
販売数 30,000台
カラー名称 Orb Camouflage

【仕様】
外形寸法(高さ×幅×厚さ、mm) : 約116×59×9.9
質量1(g) : 約115
メインディスプレイ : 約4.1インチ、540×960ドット QHD、CG Silicon液晶
バッテリー容量 : 1660mAh
ROM/RAM : 16Gバイト/1Gバイト
外部カメラ(撮像素子、有効画素数) : CMOS、約1210万画素
CPU : MSM8960/1.5GHzデュアルコア
Wi-Fiテザリング同時接続台数 : 5台
防水/防塵 : ○/○(IPX5、7/IP5X)


かっこいいと思うよ

Android版「LINE」、正常稼動せずFacebookとの友だち連携機能を停止

2012年11月28日 12時02分12秒 | PC・パーツ・ソフトウェア
NHN Japanは28日未明、Android版「LINE」において、Facebookアカウントでの友だち連携機能を停止させた。同機能が正常に稼動しないため。今後は機能提供予定のiOS版「LINE」を含めFacebookと機能や仕組みなどについて協議を進めていく。

NHN JapanはAndroid版「LINE」先行のアップデートとして、11月26日にFacebookとの連携機能が追加され、Facebook上の友だちとLINEでも友だちになれるようになった。しかし、同機能が正常に動作しないことが判明し、同サービスを停止することになった。

なお、26日のアップデートに含まれたFacebookアカウントを利用したLINEの新規アカウント認証、アカウント引継ぎ機能については、引き続き利用可能となっている。また、すでにFacebook友だち連携機能を利用してLINE内で友だちになった人が友だち一覧から消えることはないという。


もうこの手の話題は必要ない
勝手にやっといてくれ…

じゃー記録するなよって話ですが
南朝鮮資本だから注意してネってだけです

というかアプデは人柱報告待ち基本でしょ
それでリスク管理せず文句言うても…

こういうアプリ見てても
そんなに繋がっていたいもんかね?

Lineとかcommとか使う気ありません
使わないでも問題出てないですし

利用規約とアクセス権限見ると
個人情報ダダ漏れすぎてさ…

LTEネットワークを破壊するには650ドルもあれば十分らしい

2012年11月28日 09時17分02秒 | PC・パーツ・ソフトウェア
gizmode japanより

米国の話ですが日本はどうなんでしょうね?



 米国電気通信情報庁(NTIA)に提出された書類によると、LTEネットワークはたったの650ドルで破壊することができるんだそうです。

 この書類によると、LTEを使った全ての通信網が脆弱だということです。この中には9.11以降に非常用ネットワークとして整備された「FirstNet」も含まれます。それも誰でも簡単に破壊することができるのだそうです。650ドルよりもうちょっとだせば、テロリストはニューヨーク州全体のLTE網を壊せるようです。

 この報告書は、バージニア工科大学ワイヤレス調査部門のディレクター、ジェフ・リード(Jeff Reed)氏とリサーチアシスタントのマーク・リッチマン(Marc Lichtman)氏によって作成されました。彼らによると、この攻撃を防ぐのは難しいというそうです。なぜなら、この問題はLTEシステムの構造上の脆弱性を突くものだからだそうです。

 リッチマンによると、LTEネットワークをダウンさせるためには主に8つの方法があるそうで、基本的な通信技術に関する知識のあるエンジニアなら誰でもできるそうです。

 携帯電話は常に基地局と同期を行っています。もし同期が邪魔されたら、データを送信することも受信することもできません。そこに狙った攻撃方法が8つあるわけです。LTEの信号はとても複雑で、たくさんのサブシステムを利用しています。そしてその中の1つのサブシステムでも止まってしまうと、システム全体を利用することができなくなります。これは、通信エンジニアなら誰でも理解できることです。

 NTIAと大手通信業者はこの報告書に対してまだ反応していません。ちょっと安心できる点は、このような状況になっても3Gや2Gの通信網は使えるということです。しかしながら、より速いネットワークを求めてLTEを使うユーザー数がどんどん増えていくと、この問題は非常に気になります。実際、試算によると2017年までに、世界の半分の人が使うほどLTEはスタンダードになると考えられています。そしてその中には、医療チームや交通機関など重要な組織・団体も含まれています。

 そして最悪なのが、緊急通信網もLTEを使用していることです。9.11の時、緊急の通信がうまくいかなかった反省を活かして作られたFirstNetはLTEを利用しています。想像してみてください。テロリストが目的を遂げた後、助けを求める緊急通信を阻害しているところを。リード氏によると、それこそまさに起こりうることなのだそうです。

 現在のところ、解決方法はありません。これはシステム構造上の問題だからです。防ぐためには、かなり根本から考え直す必要があるようです。

 LTEは速くてとても快適です。しかしセキュリティという観点からの問題点はこれまで見過ごされてきていたようです。困りましたね。


あら、怖い
LTEまだ使ってませんけど…

アップル、新「iMac」を11月30日に発売

2012年11月28日 08時48分10秒 | PC・パーツ・ソフトウェア
 アップルは、21.5インチおよび27インチの新「iMac」を11月30日に発売すると発表した。21.5インチiMacは、Apple Online Store、直営店のApple Store、Mac製品取扱店にて販売される。27インチiMacはApple Online Storeを通じて注文を受け付け、出荷は12月からとなる。



 21.5インチiMacの直販価格は、Core i5(2.7GHz)モデルが10万8800円、Core i5(2.9GHz)モデルが12万8800円。27インチiMacは、Core i5(2.9GHz)モデルが15万4800円、Core i5(3.2GHz)モデルが16万8800円。

 新iMacは、液晶ディスプレー(LCD)自体を5mm薄くしたことに加え、容積を最大40%削減。フルラミネーションという加工法を採用することで、液晶ディスプレーパネルとカバーガラスの間にあった2mmの隙間をなくしている。これは、液晶ディスプレーパネルとカバーガラス背面による光の反射を減らすことにもつながり、さらに二酸化ケイ素と五酸化ニオブでガラスをコーティングするプラズマ蒸着という処理を行なうことで、75%もの反射削減を実現している。

 またBTOにおいて、HDDとフラッシュストレージを組み合わせたストレージ「Fusion Drive」を選択できるようになった。Fusion Driveでは、頻繁に使うデータはフラッシュストレージに移動させ、利用する機会が少ないものはHDDに移す。これらはバックグラウンドで処理され、コンピュータそのものやソフトの起動時間も短縮されるという。



○27インチ仕様

 27インチiMacの仕様は、Core i5(2.9GHz)モデルが8GBメモリー(最大32GB、1600MHz DDR3)、1TB HDD。グラフィックス機能はNVIDIA GeForce GT 660M(512MB)で、最大解像度2560×1440ドットの27型IPS液晶を搭載する。

 インターフェースは、Thunderbolt端子×2、USB 3.0端子×4、Bluetooth 4.0、FaceTime HDカメラ。またSDXC対応カードスロットを備えている。ネットワーク機能は、有線LAN(1000BASE-T)、無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n)。サウンド関連機能は、ステレオスピーカー、デュアルマイクロホン、ヘッドホン/光デジタル出力。

 サイズ/重量は、幅650×奥行き203×高さ516mm/9.54kg。「Apple Wireless Keyboard」「Apple Magic Mouse」が付属する。

 Core i5(3.2GHz)モデルは、NVIDIA GeForce GT 675M(1GB)を採用しており、他仕様はCore i5(2.9GHz)モデルと同様。

 BTOを利用した場合、Core i5(2.9GHz)モデルは、16/32GBメモリー、3TB HDD、1/3TB Fusion Drive、768GBフラッシュストレージなどを選択可能。Core i5(3.2GHz)モデルは、さらにCore i7(3.4GHz)、NVIDIA GeForce GT 680MX(2GB)も指定できる。


apple store

iMacサイト


価格はまぁまぁ普通かな~
Mac製品は所有したことはないけど
最近クリエイティブな作業をしているので
ちょっと欲しいかもしれない

マウスコンピューター、マルチタッチ機能対応ワイド液晶ディスプレイ「ProLite T2452MTS」を発表

2012年11月27日 10時32分44秒 | PC・パーツ・ソフトウェア
 株式会社マウスコンピューターは、Windows(R)7のマルチタッチ機能対応の23.6型フルHD液晶ディスプレイ「ProLite T2452MTS」を発売いたします。



 軽くタッチするだけで反応する快適な操作性の光学カメラ方式のタッチパネルセンサーを採用し、マウスやキーボードなしでも画面を直接タッチできるシンプルで簡単な自然操作が可能です。同時に2本の指やペンで縮小・拡大・回転表示動作が可能な2点タッチです。直感的な動作をするゲームやお絵かきなどが同時に二人で楽しめたり、受付端末やプレゼン・対話式接客などのコミュニケーションツールとしても活用の幅が広がります。

 筺体機能としては、32°のチルト角度調整機能により、設置する場所や使い方によって一番タッチしやすい位置調整が可能となります。画面は、7Hの硬化ガラス保護パネルにより表面に傷がつきにくく耐久性や透過率に優れ鮮やかな色再現が可能となっております。構造的には光学式なので傷による座標ずれや抵抗膜方式のような打点寿命がなくシンプル機構で故障しにくいのが特徴です。


 
 液晶パネルスペックとしては、最大解像度1920x1080ピクセルのフルハイビジョン表示、HDMI×2、デジタル(HDCP機能付きDVI-D端子)とアナログ(D-subミニ15ピン)の4系統入力、コントラスト比5000000:1(ACR時)、輝度260cd/m2、応答速度2ms(GtoG)、アンプ付きステレオスピーカー搭載(2W×2)となっております。
 
 タッチ機能を使わなくても、スタイリッシュな液晶ディスプレイとしてもご使用が可能です。筐体カラーは、マーベルブラックの1色となります。


Windows8 タッチには非対応ですね
同社直販価格は31,800円とだいぶ高めですが
ちょっと面白いかもしれないですな

現在、トリプルモニタ構成(1台は液晶TV)
普段はデュアルモニタなので
手元に一台置くのは新しい試みかな

マウス、8GBメモリーを搭載した5万円台からの14型Ultrabook発売開始

2012年11月26日 20時15分33秒 | PC・パーツ・ソフトウェア
マウスコンピューターは、14型ワイド液晶(1366×768ドット)を搭載したUltrabook「LuvBook L」シリーズの新モデルとして、「LB-L410B-W7」と「LB-L410S」の2機種を発表。同社直販サイトや直営店などで本日より受注を開始した。



いずれも、CPUに「Core i5 3317U」、メモリーに8GB DDR3を搭載した14型Ultrabook。無線通信は、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0+LEに対応する。バッテリー駆動時間は約5時間。本体サイズは344(幅)×21(高さ)×240(奥行)mm、重量は1.76Kgとなる。

両モデルの主な違いはストレージとOSで、ストレージとして、下位機種「LB-L410B-W7」はキャッシュ用32GB SSDと500GB HDDを、上位機種「LB-L410S」は240GB SSDを搭載。OSは、「LB-L410B-W7」が64bit版「Windows 7 Home Premium」、「LB-L410S」が「Windows 8」をプリインストールしている。

なお、いずれもBTOに対応しており、OSの変更やオフィスソフトの搭載、ストレージの容量変更などのカスタマイズが可能。各種周辺機器の同時購入にも対応する。

価格は、「LB-L410B-W7」が59,850円~、「LB-L410S」が69,930円~。



マウスコンピューター


性能的にはそんなに良くないかな
カスタマイズしたら高くなるだろうし
でもノート一台欲しいんですよね。