超空洞からの贈り物

様々なニュースや日常のレビューをメインに暗黒物質並に見つけ難い事を観測する、知識・興味・ムダ提供型共用ネタ帳です。

USBメモリの考察

2008年11月22日 12時16分51秒 | Weblog
一昔前まで、1GBや2GB程度のUSBが主流でしたが。
最近は8GBや16GB程度のものが安価に入手できるようになりました。

32GBでも6,000円くらい。
一気に価格が下がってきてます。

それはSDカードやSSDもしかり。
けど、やっぱHDDに比べると割高。

でもさ、書き込み速度遅いのがUSBの難点。
2.0規格でもねぇ…遅すぎる。
せめて次世代の3.0クラスになってもらわないと。

さて。
どんなメモリでもそうだけど…
悪用できます。

可愛いあの子のメモリを借りて…
復元…
なんて普通にできますからね。
向こうは画像とか消したつもりでもさ。。。
こっちはソフト使うだけで簡単に復元できます。
消すだけでは危険なこと知らない人、多すぎる。

少なくとも、容量をフルに3回以上の上書きが必須。
そうなると、書き込み速度が遅いのは絶望的。
容量が上がっていくごとに、書き込み時間が反比例する。

結局安価なメディアは、誰にも貸さないこと。
捨てるときは、破壊する。が1番安全。

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