マイクロソフトは一時的に閉鎖していたWindows 7パブリックベータのダウンロード再開したことを11日までに明らかにした。
Windows 7パブリックベータは9日に開始となっていたが、公開と同時に世界中からアクセスが殺到し、つながり難い状態となったため、マイクロソフトでは一旦、公開を停止し、サーバー増強などのインフラ増強作業を進めていた。
今回、ダウンロードが再開となったWindows 7パブリックベータは2009年8月1日まで試用可能なもので、ダウンロードにあたってはWindows LiveのIDが必要。ダウンロード可能なのは32/64ビット版。それぞれアラビア語、英語、独語、ヒンズー語、日本語の各国語版を選択が可能。
http://www.microsoft.com/windows/windows-7/beta-download.aspx
Windows 7パブリックベータは9日に開始となっていたが、公開と同時に世界中からアクセスが殺到し、つながり難い状態となったため、マイクロソフトでは一旦、公開を停止し、サーバー増強などのインフラ増強作業を進めていた。
今回、ダウンロードが再開となったWindows 7パブリックベータは2009年8月1日まで試用可能なもので、ダウンロードにあたってはWindows LiveのIDが必要。ダウンロード可能なのは32/64ビット版。それぞれアラビア語、英語、独語、ヒンズー語、日本語の各国語版を選択が可能。
http://www.microsoft.com/windows/windows-7/beta-download.aspx