朝は朝食やさんに向かう。
ホテルから近い朝食屋さんはリサーチ済みです。
朝食の超有名店,「阜杭豆漿」も近いけど、飛行機の時間もあり、並ぶからやめました。
台北ナビに載っていた「鼎元豆漿」という所にしました。
ここ http://www.taipeinavi.com/food/665/
歩いて行こうかと思ったけど、迷うと嫌んで一駅先の中正紀念堂駅までMRTで移動しました。
ここも日本人メニューあり、そして私を含めて3組以上の日本人が。。。
ここのおばちゃん、ぶきっぱらぼうな人でした。
でも、そこが台湾の食堂らしくてよい。
ここは種類は豊富です。なににしようか迷います。
前の日本人女子二人は、小籠包を頼んでました。
朝から小籠包がでるのね。朝から小籠包食べるのね。どっちかというと夜食べるものというイメージなのだが。
ここの小籠包、有名なのかしら?
鹹豆漿とクレープの中にうすい卵焼きを挟んだようなパンを頼みました。
どっちも30台湾ドル。
美味しかったです。
量もちょうどよかった。
次回からは、阜杭豆漿は混んでるから,ここにきて、ニラ饅頭(?)とか頼んでみようかな。
ホテルに戻り、チェックアウトしてMRTで空港に向かいます。
桃園空港と台北駅を結ぶMRT、やっとできましたね。
できるできると言って、なかなかできずだったMRT。
今回もできる詐欺かと思ったら、ほんとにできてた。
2017年3月から運航してるらしいです。
桃園空港から台北駅まで160台湾ドル。
バスだと渋滞とかで時間が読めないので、MRTだと安心で速いです。
1時間ちょっとぐらいで着きます。
台北からテンバザールは7時間。
日本を発つ前、Eva Ariのサイトで席の予約をした。
通路際が好きなのだ。
帰りの便も通路際を予約しました。
映画を2本ぐらい見たかな?
題名は忘れましたが、理系黒人女性3人が70年代?月面着陸の時代、NASAで奮闘して活躍する映画。
これ、最高だったな。
できる黒人女性が、白人男性より優れている実力を発揮して、認められていく。
痛快なストーリーでした‼
しかし、その頃大同してきたIBMのコンピューターに仕事を取られることになるんですけどね。
テンバザールに到着。
機内食は1回。EvaAirの機内食、いまいちかな。。。
テンバザールからは空港タクシーでウブドに行こうと思ってました。
バリ島は公共交通機関はほとんどないです。
クラクラバスという、DTFを中心にして巡回しているバスと、ブラマ社という旅行会社のシャトルバスがありますが、初めてだと時間とか乗り場がわからなかった。
時間もないので、空港タクシーにしようと。
そう思ってカウンターに行ったら、値上がりしてた。
私が見た情報だと、ウブドまで300000Rpsだった。
しかしボードには400000Rpsとあり、100000Rpsも値上がりしてる。。。
ホテルの名前を言うと500000Rpsと言われた。。。
約45000円。50000円しか両替してなかったんだけど。ほとんどタクシー代?
あまりよくわからなかったからここで頼んでしまったけど、外に出てブルーバードというカウンター料金制のタクシーを捕まえればよかった。
私としたことが。。。(いつもの事だけど。何回ぼられても懲りない私(^^ゞ)
ブルーバードタクシーはその名の通り、ブルーのタクシーです。
ただ、さすがインドネシアで、同じようなブルーのタクシーができたというか、まねたというか、あるようです。だから、似たようなブルーでもブルーバードタクシー以外のタクシーに騙されないように!
次回テンバザールに来たら、ブルーバードタクシーかブラマ社のシャトルバスにしよう。
今度は経験してるから、大丈夫かと。
ちなみに、帰りはウブドからクタまではブラマ社のシャトルバスだったんだけど、60000Rpsでした。
そして、DTFから空港までブルーバードタクシーに乗ったんだけど、35000Rpsでした。
やっぱりテンバサールのエアポートタクシーは高いです。
ウブドでの宿は、Nur GuestHouse。
タクシーは宿の前までは行けず、ウブドのメイン通りラヤ・ウブド降りて、細くなっていく登り道を歩いて宿に到着。
Nur Gesthousは最高でした。
まず、ロケーションがいい。
ウブドの王宮にも15分ぐらいで行けるし、そういうウブドの中心地にありながら、周りは畑で囲まれています。(上の写真)
観光,食事や買い物にもそれほど困りません。
そして、散歩するにもいい。
部屋は清潔で広々。
高級ではないけど、素朴なバリ家具が置いてあります。
ダブルベット、ソファとテーブル、洋服ダンス。
無料のコーヒーセットまでありました。お水と湯沸かしもありました。
バスルームも広々で、シャワーのほかにバスタブまである!
GestHouseでは普通はバスタブはありません。
ちょっとお湯の出が悪く、たまるのに時間がかかりましたが、お湯につかってバスタイムも満喫できました。
私の部屋は2階でした。ベランダもあります。
ベランダのドア(窓ではない)を開けると、畑が見下ろせます。
無いものは歯ブラシなどのアニメティと、TV。
TVはなかったけど、ここはそのほうがいい。
畑から聞こえるガチョウやニワトリ,カエルなどの鳴き声や自然の音が、最高の音楽になってます。
心が癒されます。
プールもありました。
思ったより大きかった。
こういう所だと浸かるだけのプールもあるけど、まあまあ泳げるぐらいの大きさはありました。
水もきれいだった。
何よりもよかったのは、畑の中にプールがある事。
プールの向こう側は畑です。
アジアのいろんなところでプールのあるホテルに泊まったことがあるけど、畑が目の前にあるプールは初めて。
スリランカでは、アナ・マンダラという有名ホテルに泊まりました。
そこの宙に浮いているようなプールも衝撃的だったけど、ホテル代が違います。
Nurは単なるGestHouseです。
朝食も屋根付きのオープンテラスの"個室"のようなところでいただきます。
下には水が流れて、リゾート感あり。
こういう設備がGestHouseではなくホテルのよう。
ホテルと違う所は、従業員かな。
若い人もいて、食事の運び方などはスマートではないけど、みんな素朴ないい人達でした。
これで朝食付きで1泊6千円ぐらいなんですよ!
コストパフォーマンスよすぎ。
いろんな国でいろんなホテルに泊まっている私ですが、いいと思うホテルもたくさんありますが、Nur GestHouseはその中でもぴか一です。
来年また来ます。
今度は昼寝したり、今回はいらなかったプールに入ったりして、ゆっくり過ごそうかと思ってる。
この日はマッサージを予約していました。
ウブドトラディショナルマッサージ。
URLは最初のブログで書いた。
ここは20時で営業終了なので、18:45に車で迎えに来てもらいました。
ここは建物がきれい。バリっぽくもあるし、モダンです。
受付で、何種類かある香から、自分のすきなものを選ぶことができます。
マッサージは気持ちよすぎて寝てしまったので、あんまり覚えてないです(^^ゞ
最初、細かい手の感触が来たのは覚えてます。
寝てしまうぐらいだから気持ちよかったんでしょうね。
1時間のトラディショナルマッサージで約3500円でした。
Nurに戻って、食事に出ました。
ウブドのメイン通りのラヤ・ウブドには、観光客目当てのピザやお肉,ちょっと高級そうなインドネシア料理のお店が多いです。
私は旅行に来たら、その土地のローカルなものを食べるほうが好きなので、そういうお店を探して、ナシゴレン(混ぜご飯)とサテ(焼き鳥)のワンプレーを頼みました。
美味しかった。
パパイヤシュースと合わせて80000Rps(約700円)でした。
宿に戻って、お風呂に入って就寝。
ホテルから近い朝食屋さんはリサーチ済みです。
朝食の超有名店,「阜杭豆漿」も近いけど、飛行機の時間もあり、並ぶからやめました。
台北ナビに載っていた「鼎元豆漿」という所にしました。
ここ http://www.taipeinavi.com/food/665/
歩いて行こうかと思ったけど、迷うと嫌んで一駅先の中正紀念堂駅までMRTで移動しました。
ここも日本人メニューあり、そして私を含めて3組以上の日本人が。。。
ここのおばちゃん、ぶきっぱらぼうな人でした。
でも、そこが台湾の食堂らしくてよい。
ここは種類は豊富です。なににしようか迷います。
前の日本人女子二人は、小籠包を頼んでました。
朝から小籠包がでるのね。朝から小籠包食べるのね。どっちかというと夜食べるものというイメージなのだが。
ここの小籠包、有名なのかしら?
鹹豆漿とクレープの中にうすい卵焼きを挟んだようなパンを頼みました。
どっちも30台湾ドル。
美味しかったです。
量もちょうどよかった。
次回からは、阜杭豆漿は混んでるから,ここにきて、ニラ饅頭(?)とか頼んでみようかな。
ホテルに戻り、チェックアウトしてMRTで空港に向かいます。
桃園空港と台北駅を結ぶMRT、やっとできましたね。
できるできると言って、なかなかできずだったMRT。
今回もできる詐欺かと思ったら、ほんとにできてた。
2017年3月から運航してるらしいです。
桃園空港から台北駅まで160台湾ドル。
バスだと渋滞とかで時間が読めないので、MRTだと安心で速いです。
1時間ちょっとぐらいで着きます。
台北からテンバザールは7時間。
日本を発つ前、Eva Ariのサイトで席の予約をした。
通路際が好きなのだ。
帰りの便も通路際を予約しました。
映画を2本ぐらい見たかな?
題名は忘れましたが、理系黒人女性3人が70年代?月面着陸の時代、NASAで奮闘して活躍する映画。
これ、最高だったな。
できる黒人女性が、白人男性より優れている実力を発揮して、認められていく。
痛快なストーリーでした‼
しかし、その頃大同してきたIBMのコンピューターに仕事を取られることになるんですけどね。
テンバザールに到着。
機内食は1回。EvaAirの機内食、いまいちかな。。。
テンバザールからは空港タクシーでウブドに行こうと思ってました。
バリ島は公共交通機関はほとんどないです。
クラクラバスという、DTFを中心にして巡回しているバスと、ブラマ社という旅行会社のシャトルバスがありますが、初めてだと時間とか乗り場がわからなかった。
時間もないので、空港タクシーにしようと。
そう思ってカウンターに行ったら、値上がりしてた。
私が見た情報だと、ウブドまで300000Rpsだった。
しかしボードには400000Rpsとあり、100000Rpsも値上がりしてる。。。
ホテルの名前を言うと500000Rpsと言われた。。。
約45000円。50000円しか両替してなかったんだけど。ほとんどタクシー代?
あまりよくわからなかったからここで頼んでしまったけど、外に出てブルーバードというカウンター料金制のタクシーを捕まえればよかった。
私としたことが。。。(いつもの事だけど。何回ぼられても懲りない私(^^ゞ)
ブルーバードタクシーはその名の通り、ブルーのタクシーです。
ただ、さすがインドネシアで、同じようなブルーのタクシーができたというか、まねたというか、あるようです。だから、似たようなブルーでもブルーバードタクシー以外のタクシーに騙されないように!
次回テンバザールに来たら、ブルーバードタクシーかブラマ社のシャトルバスにしよう。
今度は経験してるから、大丈夫かと。
ちなみに、帰りはウブドからクタまではブラマ社のシャトルバスだったんだけど、60000Rpsでした。
そして、DTFから空港までブルーバードタクシーに乗ったんだけど、35000Rpsでした。
やっぱりテンバサールのエアポートタクシーは高いです。
ウブドでの宿は、Nur GuestHouse。
タクシーは宿の前までは行けず、ウブドのメイン通りラヤ・ウブド降りて、細くなっていく登り道を歩いて宿に到着。
Nur Gesthousは最高でした。
まず、ロケーションがいい。
ウブドの王宮にも15分ぐらいで行けるし、そういうウブドの中心地にありながら、周りは畑で囲まれています。(上の写真)
観光,食事や買い物にもそれほど困りません。
そして、散歩するにもいい。
部屋は清潔で広々。
高級ではないけど、素朴なバリ家具が置いてあります。
ダブルベット、ソファとテーブル、洋服ダンス。
無料のコーヒーセットまでありました。お水と湯沸かしもありました。
バスルームも広々で、シャワーのほかにバスタブまである!
GestHouseでは普通はバスタブはありません。
ちょっとお湯の出が悪く、たまるのに時間がかかりましたが、お湯につかってバスタイムも満喫できました。
私の部屋は2階でした。ベランダもあります。
ベランダのドア(窓ではない)を開けると、畑が見下ろせます。
無いものは歯ブラシなどのアニメティと、TV。
TVはなかったけど、ここはそのほうがいい。
畑から聞こえるガチョウやニワトリ,カエルなどの鳴き声や自然の音が、最高の音楽になってます。
心が癒されます。
プールもありました。
思ったより大きかった。
こういう所だと浸かるだけのプールもあるけど、まあまあ泳げるぐらいの大きさはありました。
水もきれいだった。
何よりもよかったのは、畑の中にプールがある事。
プールの向こう側は畑です。
アジアのいろんなところでプールのあるホテルに泊まったことがあるけど、畑が目の前にあるプールは初めて。
スリランカでは、アナ・マンダラという有名ホテルに泊まりました。
そこの宙に浮いているようなプールも衝撃的だったけど、ホテル代が違います。
Nurは単なるGestHouseです。
朝食も屋根付きのオープンテラスの"個室"のようなところでいただきます。
下には水が流れて、リゾート感あり。
こういう設備がGestHouseではなくホテルのよう。
ホテルと違う所は、従業員かな。
若い人もいて、食事の運び方などはスマートではないけど、みんな素朴ないい人達でした。
これで朝食付きで1泊6千円ぐらいなんですよ!
コストパフォーマンスよすぎ。
いろんな国でいろんなホテルに泊まっている私ですが、いいと思うホテルもたくさんありますが、Nur GestHouseはその中でもぴか一です。
来年また来ます。
今度は昼寝したり、今回はいらなかったプールに入ったりして、ゆっくり過ごそうかと思ってる。
この日はマッサージを予約していました。
ウブドトラディショナルマッサージ。
URLは最初のブログで書いた。
ここは20時で営業終了なので、18:45に車で迎えに来てもらいました。
ここは建物がきれい。バリっぽくもあるし、モダンです。
受付で、何種類かある香から、自分のすきなものを選ぶことができます。
マッサージは気持ちよすぎて寝てしまったので、あんまり覚えてないです(^^ゞ
最初、細かい手の感触が来たのは覚えてます。
寝てしまうぐらいだから気持ちよかったんでしょうね。
1時間のトラディショナルマッサージで約3500円でした。
Nurに戻って、食事に出ました。
ウブドのメイン通りのラヤ・ウブドには、観光客目当てのピザやお肉,ちょっと高級そうなインドネシア料理のお店が多いです。
私は旅行に来たら、その土地のローカルなものを食べるほうが好きなので、そういうお店を探して、ナシゴレン(混ぜご飯)とサテ(焼き鳥)のワンプレーを頼みました。
美味しかった。
パパイヤシュースと合わせて80000Rps(約700円)でした。
宿に戻って、お風呂に入って就寝。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます