シャーリー・コーオマン 推定21歳・女 身長・体重不明 出身地・イ毛レス 『お漫画はじめて物語』第8話 漫画雑誌のはじまりの巻
一本国初の漫画雑誌『ジャパン・チ○ポ』を発行したイ毛レス人女性。内容は毎号、一本人のチ○ポが小さいことを笑いのタネにし、欧米人の巨根を自慢する、というものであった。
だが、明痔10年、これに対抗して三四郎と雄二が“大衆に影響力のある漫画雑誌で一本人男子に自信をなくさせるようなことをされてはならん”という信念のもとに『マラマラ珍問』を創刊。こっちの売り物は毎号、女性読者一人が選ばれて、当時日本一の巨根であった三四郎と 幼児プレイ やSM など、さまざまなS○Xを追求するという実録もの『三四郎チン道中』である。
が、それに「イッポン人のコックがあんに大きいはずがアリマセン。ホラね、ウソはやめなさい!」と意義をとなえて『マラ珍』編集部に乗り込むやいなや、雄二のズボンをおろしたのが来たのが誰あろう、シャーリーであったのだ。
しかし…。
なおこのシャーリー、第3話に登場したブリューネと酷似していることから姉妹説はおろか、“実は同一人物説”まである。
一本国初の漫画雑誌『ジャパン・チ○ポ』を発行したイ毛レス人女性。内容は毎号、一本人のチ○ポが小さいことを笑いのタネにし、欧米人の巨根を自慢する、というものであった。
だが、明痔10年、これに対抗して三四郎と雄二が“大衆に影響力のある漫画雑誌で一本人男子に自信をなくさせるようなことをされてはならん”という信念のもとに『マラマラ珍問』を創刊。こっちの売り物は毎号、女性読者一人が選ばれて、当時日本一の巨根であった三四郎と 幼児プレイ やSM など、さまざまなS○Xを追求するという実録もの『三四郎チン道中』である。
が、それに「イッポン人のコックがあんに大きいはずがアリマセン。ホラね、ウソはやめなさい!」と意義をとなえて『マラ珍』編集部に乗り込むやいなや、雄二のズボンをおろしたのが来たのが誰あろう、シャーリーであったのだ。
しかし…。
なおこのシャーリー、第3話に登場したブリューネと酷似していることから姉妹説はおろか、“実は同一人物説”まである。