桜が満開というのに、今日のような寒い日には、今年も去りゆく雪景色をおもいだします。
ある冬の、JR駅からハイキング・六日町スノーシューに参加。
六日町駅に集合して、直江兼続ゆかりの地である坂戸山とは駅を挟んで向かい合っている、飯綱山へ。
山の入口でスノーシューや かんじき を装着。新雪だったので、参加者はなるべく力の要る前の方には行きたがらず、後方待機希望者続出。他人が圧接された道をすすむ、“ラッセル泥棒”希望…?。
登って行ったあたりのは古墳があるとのこと。歴史のあるところなんですね。春はカタクリが群生するそうです。冬だから問題ないけども、大きなスズメバチの巣なんかもありました。
尾根からは関越道を見下ろせます。新幹線もこのあたりの地下を通っているとのこと。
写真はだいぶ慣れたあと、あえてそれぞれが新雪を踏んで歩いたところです。
このあと天気がよければ見晴らしのよい松尾神社跡で昼食。ワシは持って来た第3のビールも飲みました。寒いところだけど、うまかったなぁ。
なお今回のコラムは、2度行った(スノーシューと かんじき)イベントを合わせて書いた“複合技”です。
顔ハメ画像は数日後の その2 で…。
ある冬の、JR駅からハイキング・六日町スノーシューに参加。
六日町駅に集合して、直江兼続ゆかりの地である坂戸山とは駅を挟んで向かい合っている、飯綱山へ。
山の入口でスノーシューや かんじき を装着。新雪だったので、参加者はなるべく力の要る前の方には行きたがらず、後方待機希望者続出。他人が圧接された道をすすむ、“ラッセル泥棒”希望…?。
登って行ったあたりのは古墳があるとのこと。歴史のあるところなんですね。春はカタクリが群生するそうです。冬だから問題ないけども、大きなスズメバチの巣なんかもありました。
尾根からは関越道を見下ろせます。新幹線もこのあたりの地下を通っているとのこと。
写真はだいぶ慣れたあと、あえてそれぞれが新雪を踏んで歩いたところです。
このあと天気がよければ見晴らしのよい松尾神社跡で昼食。ワシは持って来た第3のビールも飲みました。寒いところだけど、うまかったなぁ。
なお今回のコラムは、2度行った(スノーシューと かんじき)イベントを合わせて書いた“複合技”です。
顔ハメ画像は数日後の その2 で…。