福生市郷土資料室で明治時代の『新聞錦絵』特別展を見ました(無料)。
錦絵というと個人的には“函館戦争”とか“鉄道開通”などがまず浮かびますが、今回の展示を見ると“女 柔術使い”や“男女関係のもつれによる刃傷沙汰”“久々に再会した知人が大泥棒になっていた”などが毒々しい色で描いてある、現在でいえば、さしずめ『東スポ』。こんなに面白いものとは思いませんでした。(展示はすでに終了)
なお現地は図書館の中にあり、10年ぐらい前にも一度行ったことがあるので自転車でぶらりと向ったものの、うろおぼえだったもので、長いこと住宅街をぐるぐるまわってしまいました。
前回も何かの特別展を見に行ったはずですが、何だったのかは全く覚えていません…。
錦絵というと個人的には“函館戦争”とか“鉄道開通”などがまず浮かびますが、今回の展示を見ると“女 柔術使い”や“男女関係のもつれによる刃傷沙汰”“久々に再会した知人が大泥棒になっていた”などが毒々しい色で描いてある、現在でいえば、さしずめ『東スポ』。こんなに面白いものとは思いませんでした。(展示はすでに終了)
なお現地は図書館の中にあり、10年ぐらい前にも一度行ったことがあるので自転車でぶらりと向ったものの、うろおぼえだったもので、長いこと住宅街をぐるぐるまわってしまいました。
前回も何かの特別展を見に行ったはずですが、何だったのかは全く覚えていません…。