ブログぼおりゅう♥りき 傍流にも力あり

漫画家ぼおりゅう?りきのマンガやイラスト、ミニ旅日記など

バク宙キック顔面にめりこむ! 格闘プロレス漫画『S・タイガーVS前田』4ページ目どぇす・改!

2013-10-01 11:04:07 | プロレス・格闘マンガ&プロレス・格闘
 この頃のスーパータイガー、もちろん観客はみなその招待を知っていたんですが、試合前にリングで素顔で練習していましたな。そして試合になるとマスクをかぶっていました。やっぱり観客としてはマスクをかぶっていたほうがうれしいもんで。(2011年9月24日の投稿)

 上記の「その招待」って…もちろん「正体」の間違いでした。2年後の訂正どぇす。
 ときどきこんなふうな変換ミス等があります、すんません。
 ところで当作品の黄色と赤の色付け、『フースケ版ボーチョー』よりうまくいっているようにおもいます。(2013年9月6日の改訂)
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延髄ローリングソバット直撃! 格闘プロレス漫画『S・タイガーVS前田』5P目どぇす・改!

2013-10-01 11:02:01 | プロレス・格闘マンガ&プロレス・格闘
 タイガーの延髄ローリングソバットといえば、ブラックタイガーにくらわしたことがありましたなあ。好きなワザのひとつであります。(2011年9月25日の投稿)

 第1次UWFの次…の次の、前田率いるリングスの山梨(たぶん勝沼)ぶどう狩り&ジンギスカンのバスツアーに参加(ひとりで…)したことがあったけど、楽しゅうございました。あれは10月だったのかな?
 ジンギスカンで同じ班? になったNくんは勝沼から駅でいうと4つぐらいしか離れていないところに在住だったけど、そんでも東京? の集合地点まで行って、帰りもみんなと同じところの解散までつきあってたような記憶があります。(2013年9月7日の改訂)
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月面虎爆弾! 卍固め! 格闘プロレス漫画『S・タイガーVS前田』6ページ目どぇす・改!

2013-10-01 10:59:28 | プロレス・格闘マンガ&プロレス・格闘
 従来のプロレスから確実に何歩か踏み出した、という思いを抱いた感じだったはずなんですが、こうしてみると普通のプロレスにかなり近いですね。何でもそうですが、一度に全部変わるもんじゃないんですね。
 ちょうどきのうUFCの中継がありましたが、この頃踏み出したからこそ、いまの総合格闘技があるのだとおもいます。やっぱり一歩は踏み出ているはず。(2011年9月26日の投稿)

 しかし今のUFCって、あの頃のワシらの理想だったのかなあ…?(2013年9月8日の改訂)
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出た! 羽根折り顔面絞め!! 格闘プロレス漫画『S・タイガーVS前田』7ページ目どぇす・改

2013-10-01 10:56:01 | プロレス・格闘マンガ&プロレス・格闘
 このチキンウイング・フェースロックこそ、従来のプロレスから一歩外に出た、象徴といっていいワザなのであります。『餓狼伝』の一巻目にも衝撃として出てきたと記憶しております。ま、いまの総合では全然出てきませんが…。
 とはいえ、自分より少しだけ年上の、兄貴的世代の人たちが新しいことをしようとしている、ということは、いつの時代も何かワクワクするような気分になるものなんじゃないでしょうか。(2011年9月27日の投稿)

 第2次UWFでは この技にちょっと似ていて、しかもかけやすそうな片羽締めがよく出て来ていましたなぁ。(2013年9月9日の改訂)間違えて2年も違う時刻に予約投稿していて遅くなってしまいました…
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激闘が終わった! 格闘プロレス漫画『スーパータイガーVS前田日明』8P目完結どぇす・改!

2013-10-01 10:52:47 | プロレス・格闘マンガ&プロレス・格闘
 赤フキダシ1段目「スーパータイガーついに勝つ」3段目「この試合は私が考えていた理想のものである」
 この一年後に『問題の試合』があり、残念ながら2人は袂を分かったわけであります。一方、ワシは第一次UWFの旗揚げ、タイガー初参加の無限大記念日、この試合、第2次UWFの旗揚げ、東京ドームでのUコスモス、と、いつも一緒に見に行っていたOくんとも、別にケンカ分かれしたわけではありませんが、もう20年も会っていません。『プロレス絵ンマ帳』の頃はすでにいつもひとりで見に行ってましたからね。ま、しかたのないことなんでしょう。(2011年9月28日の投稿)

 社会現象にもなった第2次UWFよりも、マイナーな存在だったけど第1次UWFの方が愛着が深いワシでございます。(2013年9月10日の改訂)
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