今回、江差線には何度も乗りましたが、基本的にガラガラ。
が、「あけぼの」の乗り継ぎにあたるときには廃線を惜しむ観光客でソコソコ混んでおり、2両編成になってました。
しかし、ほとんどの人は終点に着くや、駅前に出て“証拠写真”&スタンプを押したあと、すぐに折り返しでUターンしているようです。
中にはいくら厳冬期だからとはいえ、車両から一歩も出ない人もいました。なんか、せっかく来たのにもったいないような…。
写真は駅から200メートルもあるかどうかというところから海に落ちる夕陽を撮ったものです。なんか太陽がいかにも燃えているようにみえます。
もっとも厳冬期の江差の夕方はすご~く寒く、シャッターを押すために手袋から出した指が痛いほどでした。
そのあと10分ほど歩いて開陽丸手前の坂のあたりのレストランに行くと、そこがホントの夕陽の名所だったようなのですが、12~3分前には夕陽がとても綺麗にみえたであろう席で、ひとりさびしくカレーを食したのでした…。
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↑いちおう漫画家なのです。
が、「あけぼの」の乗り継ぎにあたるときには廃線を惜しむ観光客でソコソコ混んでおり、2両編成になってました。
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中にはいくら厳冬期だからとはいえ、車両から一歩も出ない人もいました。なんか、せっかく来たのにもったいないような…。
写真は駅から200メートルもあるかどうかというところから海に落ちる夕陽を撮ったものです。なんか太陽がいかにも燃えているようにみえます。
もっとも厳冬期の江差の夕方はすご~く寒く、シャッターを押すために手袋から出した指が痛いほどでした。
そのあと10分ほど歩いて開陽丸手前の坂のあたりのレストランに行くと、そこがホントの夕陽の名所だったようなのですが、12~3分前には夕陽がとても綺麗にみえたであろう席で、ひとりさびしくカレーを食したのでした…。
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