ポール・マッカートニー&ウイングスの歌と演奏による『あの娘におせっかい』は制作がポール・マッカートニーと書いてあるから作詞・作曲もポールとおもわれるが、とにかく昭和50(1975)年に500円で発売されているようだ。
ひと言でいえばポップなラブソング、といっていいであろう。
このレコードは洋楽では2番目、ジョージ・ハリスンの『ディン・ドン』の次に買ったと記憶している。
おもにラジオで聞いて気に入って買ったものだとおもうが、テレビ『ぎんざNOW!』で映像を見たことがあるような気がするが、記憶違いかもしれない。
おもに「♪ジャジャンジャン、ジャジャジャジャンジャン~」というイントロが好きで買ったのだが、歌詞も「Any time」「any day」とか「Solder boy」「kisses girl」とか、当時中学生だったワシにも一部、わかりやすい英語だったのも購入した理由のひとつだったかもしれない。
が、なんで邦題が「あの娘におせっかい」なのかは、どうもよくわからないままに現在に至っている…。
なお、この曲から数年後、ワシが高校生の頃、ポールが来日。
ワシは特に行きたいと思っていなかったとはいえ、いちおう友人だとおもっていたR君に誘われることなくいきなり「ポールのチケット手に入っていくんだよ~ん」と自慢げに言われたときには、少々淋しい思いをしたものである。
その公演は結局中止となったわけだが、数十年後の今年、やはり まぼろしとなった国立競技場でのポールのコンサートにワシを誘う人は一人もいなかったことは言うまでもない。
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なお、この曲から数年後、ワシが高校生の頃、ポールが来日。
ワシは特に行きたいと思っていなかったとはいえ、いちおう友人だとおもっていたR君に誘われることなくいきなり「ポールのチケット手に入っていくんだよ~ん」と自慢げに言われたときには、少々淋しい思いをしたものである。
その公演は結局中止となったわけだが、数十年後の今年、やはり まぼろしとなった国立競技場でのポールのコンサートにワシを誘う人は一人もいなかったことは言うまでもない。
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