米軍基地目の前でバイト中ラジオで聴いて購入…昭和ワシんちレコード『青い瞳のステラ、1962年 夏…』

　タイトルに書きこめませんでしたが今回は21回目です。
　それと肝心な 柳ジョージ&レイニーウッド と書くスペースがありませんでした。
　すんません。

　日本に住む少年とアメリカ人女性（オバちゃん？）との交流を描いた、今聞いても郷愁を誘う名曲。
　作詞・水浦杜歩/作曲・上綱克彦で、昭和５５（１９８０）年7月の発売で600円。

　タイトルに1962年と入っているが、ワシが1961年生まれなもんで、まずなんとなく親近感。
　発売は1980年だがたしか1982年の3月ごろ某米軍基地のフェンスすぐ近くでアルバイト中
（マンガ『風流温泉ひとり旅』にも描いた巨大チンコ模型の補修、真っ昼間に一人で外で）にラジオでこの曲が流れ、なんていい曲なんだと感動して、その帰りに…かそうでなかったかは忘れたけど、すぐに購入。
　その後、マンガ『プロレス絵ンマ帳』にも登場するアメリカ人でプロレス関係者のFさんがなんとなくステラのイメージとして浮かぶようになった。あの頃、孫がかわいくてしかたがないようなことを言ってたな～。

　歌というものは聴く人それぞれにいろいろなイメージが湧くものだとおもうが、そんなこともふくめてこれまでとりあげたなかでもこの曲は名曲中の名曲といえよう。

　新作マンガ・イラストの発注等は左上の「メッセージ」から…
　10秒動画の先行公開もあるツイッターはブックマークから…

アヒルとびた～つ!? とは関係なく水上のスキー場のリフト券当たった

　いろんなところに何回もハガキを出して、ついに某スポーツ新聞で当たりました。
　今年はけっこう雪が降ったともうけど、３月になって各スキー場で日に日に積雪量が減っている感じ…。