9月24日、東京芸術劇場。
今年も千秋楽のチケットがとれたので行ってきました。
シャンソンというものはドラマ性が高くて面白いです。
特に純真な少女が恋をして大人になっていき、やがて歳をとって男に逃げられて…というようなパターンがなんとも味わい深いものがあります。
ところで今回、そんなことがおこるはずはないのですが、30メートルぐらい先で唄っている美輪さんが2~3回、クローズアップして見える、ということがありました。
これはやはり一種の〝魔力〟なのでしょうか…?
そのあとラーメン屋で夕食としたところ、となりの席の酔っ払いにしつこく話しかけられて困ってしまいました。
今年も千秋楽のチケットがとれたので行ってきました。
シャンソンというものはドラマ性が高くて面白いです。
特に純真な少女が恋をして大人になっていき、やがて歳をとって男に逃げられて…というようなパターンがなんとも味わい深いものがあります。
ところで今回、そんなことがおこるはずはないのですが、30メートルぐらい先で唄っている美輪さんが2~3回、クローズアップして見える、ということがありました。
これはやはり一種の〝魔力〟なのでしょうか…?
そのあとラーメン屋で夕食としたところ、となりの席の酔っ払いにしつこく話しかけられて困ってしまいました。