3月下旬、「青春18きっぷ」と「快速ムーンライトながら」上り下りを利用してタイトルのコースへ。
まずはハイキングコースを先にしました。
天気はイマイチでしたが、琵琶湖がよく見えました。
下山するときに参拝した桑実寺の仏像がなかなか立派だったなぁ。
今回は珍しく山での弁当タイムではなく、レストランで。
手もとに当日のマップがないのではっきりしませんが、「信長定食」とか、そんな名前のついているランチを選んだとおもいます。
そして「信長の館」とか「考古博物館」を見学。おみやげは織田信長手ぬぐいにしました。
最後に安土城跡へ。
ここへ来るのはマンガ「風流温泉ひとり旅」の自腹取材以来だから、かれこれ20年ぶりぐらいになるのかなぁ。
城は消失したままなので天守閣(安土城だけは天主だったかな?)は土台ぐらいしか残っていないのですが、
「何もないということは、何もかも想像できるということだ!]
というセリフをマンガで言ったのを覚えています。
そして記事タイトルのような景色を見てから下山しました。
↓織田信長ビールジョッキいかがでしょうか? クリックするとアマゾンへ
まずはハイキングコースを先にしました。
天気はイマイチでしたが、琵琶湖がよく見えました。
下山するときに参拝した桑実寺の仏像がなかなか立派だったなぁ。
今回は珍しく山での弁当タイムではなく、レストランで。
手もとに当日のマップがないのではっきりしませんが、「信長定食」とか、そんな名前のついているランチを選んだとおもいます。
そして「信長の館」とか「考古博物館」を見学。おみやげは織田信長手ぬぐいにしました。
最後に安土城跡へ。
ここへ来るのはマンガ「風流温泉ひとり旅」の自腹取材以来だから、かれこれ20年ぶりぐらいになるのかなぁ。
城は消失したままなので天守閣(安土城だけは天主だったかな?)は土台ぐらいしか残っていないのですが、
「何もないということは、何もかも想像できるということだ!]
というセリフをマンガで言ったのを覚えています。
そして記事タイトルのような景色を見てから下山しました。
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