5月下旬、30年もやってるのに「いいらしい」と思いながらも1回も見ていなかった帝劇の「レ・ミゼラブル」を、ついに初めて鑑賞。
まず帝劇そのものが初めてで、ここに入ったこと自体が異空間に突入した気分。絨毯がやけにフカフカしていました。
スケールの大きさ、ヒロインの可憐さ、もちろん唄も、すべてがミュージカルの最高峰といってよさそうな感じ。
帝劇の構造も含めて劇場・観客・舞台が一体となった雰囲気は、ここまでのは他にちょっとないようにおもえます。
若い2人が恋を語らう同じ舞台の片隅で、そのため失恋となった女性ががっくりくるシーンでは、ワシの近辺で少なくとも2人泣いてましたが、その人にも同じような経験があったんだろうなぁ。
↓「レ・ミゼラブル」25周年記念コンサート、いかがでしょうか? クリックするとアマゾンへ
まず帝劇そのものが初めてで、ここに入ったこと自体が異空間に突入した気分。絨毯がやけにフカフカしていました。
スケールの大きさ、ヒロインの可憐さ、もちろん唄も、すべてがミュージカルの最高峰といってよさそうな感じ。
帝劇の構造も含めて劇場・観客・舞台が一体となった雰囲気は、ここまでのは他にちょっとないようにおもえます。
若い2人が恋を語らう同じ舞台の片隅で、そのため失恋となった女性ががっくりくるシーンでは、ワシの近辺で少なくとも2人泣いてましたが、その人にも同じような経験があったんだろうなぁ。
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