だいぶ前の新宿、数年前の世田谷文学館での清張展に続き、今回は横浜は港の見える丘公園にある神奈川近代文学館。
ここでは乱歩、太宰、寺山修司に山本周五郎…と、けっこう足を運んでおります。
ただただ凄いなあ、と思うだけで、今さら何を書いてもしかたないですが、清張をいえば風貌も凄い迫力というか威圧感があるわけです。
しかし自画像では欠点であるはずの下唇が突き出ているあたりを、むしろ強調して横顔で描いているあたりはほほえましいともおもえました。
そういえばテレビドラマのときよくカメオ出演していて、意外に出たがりだったんんだよな~。
↓最近見返してみたビートたけし主演「点と線」いかがでしょうか? 原作のわりには正直、長すぎるとはおもいますが。クリックするとアマゾンへ
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