諸事情により、スンマセンが今回は前置きは省略、タイトルは短縮して発表しま~す。
1 64ポイント 4月6日 初登場の野口五郎が2位!
たぶん3月の1デイ部門のランキングだとおもいます。
2 54ポイント 4月14日 西條秀樹『若き獅子たち』昭和ワシんちレコード
週に一度くらいの間隔でやってるシリーズです。
3 49ポイント 4月12日 やっぱワシ、やめるのやめたぞ…
漫画『青春ゴリラ』です。
4 48ポイント 4月19日 武蔵映像化におもう…
4コマまんが『ワレ武蔵!』です。
5 47ポイント 4月8日 あんず、花のあと…
畑えもん通信です。
5 47ポイント 4月17日 手書きタイトルで…
4コマまんが『ワレ武蔵!』のトビラでしゅ。
7 46ポイント 4月15日 お呼びじゃないこともないのかもしんない…
4コマまんが『ワレ武蔵!』の予告じゃないでしょうか?
8 44ポイント 4月14日 4コマ武蔵と…
4月のトータル部門ランキング発表じゃないでしょうか?
8 44ポイント 4月26日 危険なマンガ『ザ・タイイク』…
マンガ『ザ・タイイク』の予告だとおもいます。
10 43ポイント 4月13日 あと2日! ゴリベエ先生…
マンガ『青春ゴリラ』です。
10 43ポイント 4月23日 またしても遅刻…
4コマまんが『ワレ武蔵!』でしょう、たぶん。
次点 42ポイント 4月6日 もう見ることはない…
日本便所の窓100選の江差駅だとおもいます。
にほんブログ村 漫画家
↑本日の…(以下省略)
1 64ポイント 4月6日 初登場の野口五郎が2位!
たぶん3月の1デイ部門のランキングだとおもいます。
2 54ポイント 4月14日 西條秀樹『若き獅子たち』昭和ワシんちレコード
週に一度くらいの間隔でやってるシリーズです。
3 49ポイント 4月12日 やっぱワシ、やめるのやめたぞ…
漫画『青春ゴリラ』です。
4 48ポイント 4月19日 武蔵映像化におもう…
4コマまんが『ワレ武蔵!』です。
5 47ポイント 4月8日 あんず、花のあと…
畑えもん通信です。
5 47ポイント 4月17日 手書きタイトルで…
4コマまんが『ワレ武蔵!』のトビラでしゅ。
7 46ポイント 4月15日 お呼びじゃないこともないのかもしんない…
4コマまんが『ワレ武蔵!』の予告じゃないでしょうか?
8 44ポイント 4月14日 4コマ武蔵と…
4月のトータル部門ランキング発表じゃないでしょうか?
8 44ポイント 4月26日 危険なマンガ『ザ・タイイク』…
マンガ『ザ・タイイク』の予告だとおもいます。
10 43ポイント 4月13日 あと2日! ゴリベエ先生…
マンガ『青春ゴリラ』です。
10 43ポイント 4月23日 またしても遅刻…
4コマまんが『ワレ武蔵!』でしょう、たぶん。
次点 42ポイント 4月6日 もう見ることはない…
日本便所の窓100選の江差駅だとおもいます。
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前回の三浦半島・鷹取山に続いて、今回は兵庫県の鷹取山。どちらもタカトリヤマということで、勝手にタカトリヤマ二部作、と名付けちゃったわけです。
さて、鷹取山はワシにとって司馬遼太郎の『燃えよ剣』と並ぶ愛読書『孤高の人』のプロローグとエピローグの舞台となっている重要な場所。しかも、厳冬期の北アルプスなどとは違って簡単に登れるらしいので、ぜひ一度行ってみたいとおもっていた場所なのです。
が、ガイド本に乗っていたコースのスタート地点を間違えしてまい、「いっそ…」とばかりに裏の方? からの逆コースをたどることに。その入り口近くには那須与一のお墓があるとの標識があり、『孤高の人』とは全然関係ないけどこれも何かの縁…ということで、お墓参りをしておいた。壇ノ浦の合戦のとき17歳だった余市は60幾つかまで生きたというから、昔としては長生きなのでしょう。
さて、写真はそんなにたいへんでもない山道を登って少し表に? まわってきた感じの神社の鳥居あたりから神戸の町を見下ろしたところ。まさに絶景。毎日登山といって毎朝登る人も多いようだけれども、それもわかります。
と、今回はなんだか中途半端ですが、このへんで終わりにさせてください。
実はパソコンその他の環境が変わったので、慣れなくてたいへんなのです。
にほんブログ村 漫画家
↑当ブログの…(以下省略)
さて、鷹取山はワシにとって司馬遼太郎の『燃えよ剣』と並ぶ愛読書『孤高の人』のプロローグとエピローグの舞台となっている重要な場所。しかも、厳冬期の北アルプスなどとは違って簡単に登れるらしいので、ぜひ一度行ってみたいとおもっていた場所なのです。
が、ガイド本に乗っていたコースのスタート地点を間違えしてまい、「いっそ…」とばかりに裏の方? からの逆コースをたどることに。その入り口近くには那須与一のお墓があるとの標識があり、『孤高の人』とは全然関係ないけどこれも何かの縁…ということで、お墓参りをしておいた。壇ノ浦の合戦のとき17歳だった余市は60幾つかまで生きたというから、昔としては長生きなのでしょう。
さて、写真はそんなにたいへんでもない山道を登って少し表に? まわってきた感じの神社の鳥居あたりから神戸の町を見下ろしたところ。まさに絶景。毎日登山といって毎朝登る人も多いようだけれども、それもわかります。
と、今回はなんだか中途半端ですが、このへんで終わりにさせてください。
実はパソコンその他の環境が変わったので、慣れなくてたいへんなのです。
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