ムクゲ、まだまだ咲いと～る・畑えもん通信！

　ですが、道路に突き出ているので、近々一部ぶった斬る予定…。

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パプリカまた赤くなっとったので食～う・畑えもん通信！

　炒め物になって食卓に出てきました。

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さよなら、川原湯温泉駅２…その後の『風流温泉ひとり旅』 by ぼおりゅうりき

　あの頃、駅前にあったはずの食堂はすでになく、温泉街への道を登っていっても、生活の気配なし…。
　こっちへ返ってくる人に「旧温泉街はもうなかったですか？」ときくと、なかったとのことなので、雷もゴロゴロ鳴り出したこともあり、戻ってくることに。『風流温泉』のとき入った「聖天露天風呂」はどうなったんだろうなぁ。
　写真のように１１５系湘南カラーの列車車窓から川原湯温泉木造駅舎を見ることも、もうないでしょう。
　とはいえ、そのうち移転した新しい川原湯温泉にも行って、また温泉に入ってみたいものです。

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梅、“半分”ぶった斬～る・畑えもん通信！

　伸び過ぎてよその家に迷惑になってしまうということで、忍者のようによじのぼってぶった斬りました。

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さよなら、川原湯温泉駅…その後の『風流温泉ひとり旅』 by ぼおりゅうりき

　単行本にもなっているマンガ『風流温泉ひとり旅』で「近い将来、ダムの底に沈んでしまう…」と書いた記憶のある川原湯温泉。
　それから約１５年、紆余曲折はありましたが、いよいよ今月中にこのあたりの吾妻線の線路は移転した川原湯温泉の新駅のほうに変わります。
　写真のような川原湯温泉駅での列車交換の風景もあとわずかで見納め。
　実はこの１ヶ月で２度このあたりに行っており、「日本一短いトンネル」の撮り鉄もしたのですが、そのへんの線路では野生のサルがいっぱいいました。
　彼らも引っ越しをするのでしょうか…。

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