アームウォーマーを編みました。
指までおおう手袋もあたたかいですが、レジの会計やちょっとしたときの着脱が面倒…。
アームウォーマーだと指が自由に使えるので便利です。
写真は娘に作ったものですが、明るい色だとコートの袖からちらりと見えるといい差し色になります。
純毛、綿糸、アクリル混など色々な素材の糸で編んでみました。
純毛はあたたかく、寒い冬にぴったり。ゆるめに編んで就寝時にもつけています。
綿糸はサラサラした手触りなので、春夏の肌寒いときや冷房対策によいかもしれません。
アームウォーマーを編みました。
指までおおう手袋もあたたかいですが、レジの会計やちょっとしたときの着脱が面倒…。
アームウォーマーだと指が自由に使えるので便利です。
写真は娘に作ったものですが、明るい色だとコートの袖からちらりと見えるといい差し色になります。
純毛、綿糸、アクリル混など色々な素材の糸で編んでみました。
純毛はあたたかく、寒い冬にぴったり。ゆるめに編んで就寝時にもつけています。
綿糸はサラサラした手触りなので、春夏の肌寒いときや冷房対策によいかもしれません。
暖冬、雪不足といわれますが、我が家の裏山は少し白くなりました。
寒い冬を過ぎて、床の間は小正月のしつらえに。
掛け軸は梅の花。
お福皿と子の香合は、以前の和箪笥のブログ記事に登場したものですが
床の間にお引越し。
お茶はいつもは山政小山園のお茶をつかっていますが、
今回は初めて丸久小山園の「金輪」をたててみました。
ほろ苦い味わいが際立つお茶です。
練切りは鶴です。
あけましておめでとうございます。
今回の年末年始は9連休という長いお休みだったので、
家族で協力して家中の掃除、模様替えをおこないました。
模様替えで日の目をみたのがこの古い箪笥です。
とても古いもので昔から家にあり、どこからか頂いたものらしいのですが由来はよくわかりません。
あらためて眺めてみると、古びた姿が美しく、ちいさめの可愛らしい箪笥でしたので
部屋の目立つところに置き直すことにしました。
小さいながらもどっしりとしており、引き出しの一つ一つがしっかりとした作りで
長い年月をへても歪みもなくスムーズに出し入れできます。
昔の職人さんの技のすばらしさを感じます。
新年なので、お福皿と東雲焼の子の香合を飾りました。