山形県鶴岡市の縁起菓子「切さんしょ」です。
黒糖と山椒が入った餅菓子。
もともとは12月の観音堂の例祭で一日だけ売り出していたものだそうです。
今は11月中旬から12月中旬までの一ヶ月間販売しています。
山形市内でも購入できるようになり、入手しやすくなって嬉しい限り。
鶴岡市内の色々なお菓子屋さんで作っているそうですが、今回は木村屋さんのものを。
もちもちっとした感触に、黒糖と山椒の香りがやさしいです。
冬を感じるお菓子です。
山形県鶴岡市の縁起菓子「切さんしょ」です。
黒糖と山椒が入った餅菓子。
もともとは12月の観音堂の例祭で一日だけ売り出していたものだそうです。
今は11月中旬から12月中旬までの一ヶ月間販売しています。
山形市内でも購入できるようになり、入手しやすくなって嬉しい限り。
鶴岡市内の色々なお菓子屋さんで作っているそうですが、今回は木村屋さんのものを。
もちもちっとした感触に、黒糖と山椒の香りがやさしいです。
冬を感じるお菓子です。
秋の茶事にもお出しした「雪がわら」というお菓子です。
福井の亀屋製菓というところでつくられています。
デパートの催事の北陸物産展で出会って、あまりの美味しさに毎回購入しています。
薄いカリカリの昆布に甘い粉糖がかけられていて、昆布の塩気と粉糖の甘さがクセになる美味しさです。
気軽なお茶うけにもいいし、お茶のお稽古に使ったりもします。