かりんとうは身近なお菓子ですね。
コンビニ、スーパーでも色々な味があって、ついつい手が伸びます。
お稽古にもお出ししようと、名店「小桜」のかりんとうを注文してみました。
とても美しい包装。調べたら、着物地をイメージして作られたものだそうです。
今回は、三色かりんとうの「ゆめじ」と、「きなこ」を購入。
山形市の和菓子屋さん「甘果」の麦こがしとともに。
細身のかりんとうは、サクサク口当たりよく上品なお味。
とても美味しく、他の味も試してみたくなりました
かりんとうは身近なお菓子ですね。
コンビニ、スーパーでも色々な味があって、ついつい手が伸びます。
お稽古にもお出ししようと、名店「小桜」のかりんとうを注文してみました。
とても美しい包装。調べたら、着物地をイメージして作られたものだそうです。
今回は、三色かりんとうの「ゆめじ」と、「きなこ」を購入。
山形市の和菓子屋さん「甘果」の麦こがしとともに。
細身のかりんとうは、サクサク口当たりよく上品なお味。
とても美味しく、他の味も試してみたくなりました
釣釜を出しました。
稽古場に飾っていた雛飾りをバッグにパチリ
今年の雛菓子として、加賀志きしを用意しました。
お煎餅に砂糖を化粧引きし、一枚一枚手作業で絵を描いたものだそうです。
美しく華やかで雛節句にピッタリです
ウルグアイウール100パーセントの超極太ヤーンで、肩かけを編みました!
この毛糸はあるだけだったので、足りない分は手持ちの黒い毛糸を足しました。
少し小さめの肩かけですが、春先の肌寒いときにちょうどよさそうです。
太い毛糸はザクザク編めて楽しかったです