裏山のナナカマドが紅くなったので思わず写真をパチリ
木の幹に紅葉のツタがはい、青空に映えています。
里の紅葉はまだ先。
裏山の紅葉でひとあし先に秋を感じます。
ナナカマドの赤い実は今年は豊作です。
小鳥たちがついばみに来るまで、紅葉をたのしむことができます。
裏山のナナカマドが紅くなったので思わず写真をパチリ
木の幹に紅葉のツタがはい、青空に映えています。
里の紅葉はまだ先。
裏山の紅葉でひとあし先に秋を感じます。
ナナカマドの赤い実は今年は豊作です。
小鳥たちがついばみに来るまで、紅葉をたのしむことができます。
京都、仙太郎の「いもくりなんきん」です。
焼き芋饅頭、栗桃山、南瓜桃山の詰め合わせです。
秋の味覚満載!
ひとつひとつのお菓子が丁寧に作られていて
かたちも愛らしく、味もそれぞれの美味しさがあります。
こちらは仙太郎のどら焼きです。
餡子も皮もちょうどよく、美味しいどら焼きでした。
金沢の板屋のこもかぶりです。
テレビで紹介され「食べてみたい!」と思いましたが、テレビの影響で注文が殺到してすぐには買えませんでした。
ようやく入手できました
複雑で面白い形のお菓子です。
金沢の屋敷の土壁を雪から守るための「こも掛け」を表現しているそうです。
中は、大きな一粒の栗がごろりと!
餡子と皮に包まれています。
食べると、まず「栗!」という感じ。そして餡子と皮の絶妙なハーモニーがあります。
小さな海苔がついていて、海苔の風味もふんわりとして奥が深い味わいになっています。
一つ一つ個包装されており、それぞれに賞味期限のシールが貼られていて
おすそ分けをするのに良かったです。
賞味期限が長めなのも嬉しいポイントです。
華やかな金沢の文化を思い起こさせる素敵なお菓子でした。
待った甲斐がありました