ポポーを手土産に長女夫婦が帰省したのは
妹(二女)のウェディングに参列するため
昨年夏
二女夫を突然襲った脳出血
命の危機、
原因特定までの不安、
手術成功への祈り、
コロナ禍の入院生活、
物を掴む、動かす所からのリハビリ…
たくさんの壁を乗り越えた二人
ウェディングは予定より半年ほど遅れたけれど
よく晴れた連休最終日
家族の祝福のもと無事に迎えられ
善き日となった
歩く速さのコントロールが困難らしく
リハーサルで新婦が置き去り…
なんて場面もあったが
それもまたご愛嬌!
と二人で笑いあっていた
ちゃんと全てを受け入れてる
そして前を向いている空気感
二人ともが札幌出身で
家族も札幌在住のため
東京在住ながら札幌で挙式になった訳だが…
これからまた大都会で
二人だけで頑張る日常
熊たちが冬眠準備を始める(←たぶん)
冬が目前の札幌の空から
ただただ
二人の無事と幸せを願おう
※長年、ナマ魚を食さなかった私だが
この日は残すわけにもいかず
思い切って食べてみたら
めっちゃ美味しくて感動した
「ナマ魚食べられない問題」が解決した善き日でもある (笑)
妹(二女)のウェディングに参列するため
昨年夏
二女夫を突然襲った脳出血
命の危機、
原因特定までの不安、
手術成功への祈り、
コロナ禍の入院生活、
物を掴む、動かす所からのリハビリ…
たくさんの壁を乗り越えた二人
ウェディングは予定より半年ほど遅れたけれど
よく晴れた連休最終日
家族の祝福のもと無事に迎えられ
善き日となった
歩く速さのコントロールが困難らしく
リハーサルで新婦が置き去り…
なんて場面もあったが
それもまたご愛嬌!
と二人で笑いあっていた
ちゃんと全てを受け入れてる
そして前を向いている空気感
二人ともが札幌出身で
家族も札幌在住のため
東京在住ながら札幌で挙式になった訳だが…
これからまた大都会で
二人だけで頑張る日常
熊たちが冬眠準備を始める(←たぶん)
冬が目前の札幌の空から
ただただ
二人の無事と幸せを願おう
※長年、ナマ魚を食さなかった私だが
この日は残すわけにもいかず
思い切って食べてみたら
めっちゃ美味しくて感動した
「ナマ魚食べられない問題」が解決した善き日でもある (笑)
ご本人の夫君にも次女さんにも 一言では言えないご苦労が
あったことでしょう。
薄紙をはがすようなリハビリを頑張られたんでしょうね。
皆様で迎えられた佳き日、末永くお幸せに♪
kaniasiさんにとってもヨキヨキだったのですね。
お二人の「幸」を祈ります(*^-^*)
良いお話をうかがえ、こちらも嬉しくなっています。
お若いお二人に幸あれかし。
母上も、これからは美味を味わえて、
本当に、ヨキヨキ・・・♫
どちらもおめでとうございます。
ご苦労を乗り越えての挙式、感激もひとしおですね。想像しているだけで、笑顔になってしまいます。これからは大変だった分、沢山お幸せになられことを心からお祈りしています。
ご両親様も一安心ですね。長年の問題が解決した善き記念日が一つ増えて何よりでした。
本当におめでとうございました! なおとも
ありがとうございます(^^)
「薄紙をはがすようなリハビリ…」とは
なんと繊細な優しい表現…
まさにその通りだったと思います。
この苦労は
より強い絆となってくれるだろうと、
そう願っています。
いつも温かなお言葉をありがとうございます。
20代半ば、
社会人としても数年しか経験していない二人には
予想だにしない出来事で…
本当、
必死に頑張ったんだと思います。
親にできることは
ただ「幸」を願うだけ、ですね
ありがとうございます。
リハビリへのモチベーションを保つのもなかなか大変だったようです。
そりゃそうですよね…
私なら…自暴自棄にもなるでしょう…
と、そう思うと
本当に二人で乗り越えたんだね
とシミジミ、ジワジワ来ます。
あ、でも、そういう私
ナマ魚への拒否感を乗り越えました(笑)
いつもありがとうございます。
このウェディングを決行するため
彼は必死に
心が萎えそうになりながらも
自分を奮い立たせて頑張ったようです。
この後は
来春の復職を目指して頑張ると約束してくれました。
遠い空から声援を送り続けます。
おめでとうございます。
言わせてくださいね。
我が夫は50代の時に脳出血に、、。会社で倒れました。
リハビリ病院には若い方もいました。奥さまがお腹の大きな方も、、。
本当にリハビリは苦しいものだったと 傍で見ていたので。。
お察し申し上げます。
本人の努力 周りの援助と。
今は杖ですが 旅行にも行けてます。
仕事は辞めました☜これは仕事の種類によることと子どもも大きかったからです。
これからの若いお二人にたくさんの幸がありますよう 心よりお祈り申し上げます。
素晴らしい👍わ。本当。
優しく温かな眼差しをいただき
とても嬉しく感じています
ありがとうございます
世間的には働き盛りと言われる50代…
ご主人もご家族も無念だった事とお察しします
我が身に起きた事ではないものの
何とかチカラになりたいと
アレコレ思い巡らせますが
やはり願うしか無いようです
keikoさんご夫婦のように
手を取り合って
支えあって
過ごしてくれると信じるだけです
ありがとうございました(^^)