(チーズのあれこれ、拝聴する会、食べる会。参加)
日本人のチーズ消費量は1人あたり2.2キロ(年間)。
対してフランスではなんと26キロ。
牛乳離れ著しい日本でいかに需要を伸ばすか。
飲料じゃなく乳製品で消費拡大。
と、そんな主旨が感じられたセミナー。
チーズ作りを始めるつもりは無いが。
チーズを正しく味わえるようにはなりたい。
北海道産チーズの厳選6品。
バゲットから時計回りに。
「笹ゆき」(白カビタイプ):共働学舎新得農場
「ホワイトブルー」(青カビタイプ):トワ・ヴェール
「鶴居シルバーラベル」(セミハードタイプ):酪楽館
「おこっぺハード」(ハードタイプ):ノースブレインファーム
「さらべつウォッシュ」(ウォッシュタイプ):さらべつチーズ工房
「羊のミルクのセミハード」(セミハード):チーズ工房羊飼い
羊チーズの良さはまだ分からない。
ハードタイプを理解するにはまだ未熟者。
その他はどれもこれも美味しさに感激。
有名イタリアンレストランのシェフも登場しての聴力実演あり。
チーズプレートと共にパスタなど3品(ワイン付)も堪能。
とにかくチーズ三昧。
「カマンベールと生ハム道産鶏もも肉のポルケッタ仕立て」
「サルシッチャときのこのパスタ マスカルポーネクリームソース」
「ブルーチーズのポテトサラダ」
北海道はこれから「ラクレット」で勝負していくようだ。
ゆくゆくはどの工房でもオリジナルのラクレットを造り、
北海道の特産チーズにしたい、とそんな未来を描いているそうだ。
講師の先生が。
「チーズ、最初は苦手と思っても食べ続けてると美味しさが分かってくるよ」と言っていた。
日本人のチーズ消費量は1人あたり2.2キロ(年間)。
対してフランスではなんと26キロ。
牛乳離れ著しい日本でいかに需要を伸ばすか。
飲料じゃなく乳製品で消費拡大。
と、そんな主旨が感じられたセミナー。
チーズ作りを始めるつもりは無いが。
チーズを正しく味わえるようにはなりたい。
北海道産チーズの厳選6品。
バゲットから時計回りに。
「笹ゆき」(白カビタイプ):共働学舎新得農場
「ホワイトブルー」(青カビタイプ):トワ・ヴェール
「鶴居シルバーラベル」(セミハードタイプ):酪楽館
「おこっぺハード」(ハードタイプ):ノースブレインファーム
「さらべつウォッシュ」(ウォッシュタイプ):さらべつチーズ工房
「羊のミルクのセミハード」(セミハード):チーズ工房羊飼い
羊チーズの良さはまだ分からない。
ハードタイプを理解するにはまだ未熟者。
その他はどれもこれも美味しさに感激。
有名イタリアンレストランのシェフも登場しての聴力実演あり。
チーズプレートと共にパスタなど3品(ワイン付)も堪能。
とにかくチーズ三昧。
「カマンベールと生ハム道産鶏もも肉のポルケッタ仕立て」
「サルシッチャときのこのパスタ マスカルポーネクリームソース」
「ブルーチーズのポテトサラダ」
北海道はこれから「ラクレット」で勝負していくようだ。
ゆくゆくはどの工房でもオリジナルのラクレットを造り、
北海道の特産チーズにしたい、とそんな未来を描いているそうだ。
講師の先生が。
「チーズ、最初は苦手と思っても食べ続けてると美味しさが分かってくるよ」と言っていた。