万葉線に乗って(18)

皆様、こんばんは。
事務局です。

12日の一宮市内は、晴れの天気となり、暑くなりました。

本日はカーテン縫製で、1日の仕事が終わりました。

最近は、縫製をしながら、お客様と雑談することが多くなりました。

昨日に引き続き、本日も、そんな状況でした。

青色鉄道模型運転会。

当初予定より、運営費を半分以下に減らすことが可能となりました。

「鉄道くじびき」によって、運営費を捻出する必要がなくなりましたので、「鉄道くじびき」は終了せていただきます。

楽しみにしていただいた皆様、ごめんなさい。

富山県高岡市にお邪魔した際、「万葉(まんよう)線(株)」様の路面電車に乗車しましたので、その体験談を書いています。

前回の続きでございます。

乗った電車は、高岡駅停留所に向かっています。

単なる偶然なのでしょうか、私以外は、学生さんばかりです。

社会人の方は、電車は利用されないのでしょうか？

写真は、高岡駅前商業施設「クルン高岡」の前を通る、万葉線と踏切です。

手前の踏切を、右側方向に歩きますと、自転車置場と市営中央駐車場前に出ます。

奥の踏切は、市営中央駐車場から出た自動車が駅前道路に出る踏切です。

左側が駅出入口方向になります。

学生さんを満載した電車は、無事に高岡駅停留所に到着しました。

電車から降りて、駅前地下街を歩いてみます。

地下街には、机とイスが置いてあるフリースペースのような場所が設けてあり、高校生の皆様が、教科書とノートを出して、勉強をされていました。

この光景は、クルン高岡の2階デッキと同じでした。

壁なのか、柱なのか、分かりませんが、鏡が設置されている場所もあり、その付近には、軽いコスプレをした女子高校生が集まっていました。

私はここで、「あみたん娘」なるものを知りました。

あみたん娘。

高岡市の観光大使に任命されている、二次元のキャラクターです。

詳細は、以下のホームページを検索してみてください。

あみたん娘

次回に続きます。

ブログに関するご感想・ご意見・クレーム等は、ブログのコメントや携帯電話にお願いします。