皆様、こんばんは。
事務局です。
20日の一宮市内は、終日、晴れの良い天気でした。
直射日光が肌に当たると痛い、暑い1日となりました。
駅前や本町では、「一宮七夕まつり」の飾り付けが進んでいます。
理由は分かりませんが、本町2丁目から、七夕まつりに使います、吹き流しの設置がおこなわれておりました。
※詳細は、当会ツイッターアカウントをご覧ください。
前回からの続きになります。
続いて、一宮市青色申告会を超えまして、本町3丁目にあります、(6)「純米酒と藁焼 神楽饗」様にお邪魔しまします。
写真は、「おもちゃのセンキ」様の前から神楽饗様を撮ったところです。
おもちゃのセンキ様と言いますと、一宮出身の男性の方であれば、大半の方がご存知の、知名度の高いおもちゃ店です。
センキ様は以前、4店舗ございましたが、現在は本町3丁目と、旧尾西市小信中島にあります、尾西店様(※)の2店舗のみになりました。
※2018年11月12日に追記しました。尾西店は閉店いたしました。
品揃えは、規模の大きなおもちゃ店のようにはいきませんが、極力、売れ筋商品を店内に陳列するように、努力されているように見えます。
神楽饗様の奥には、私が勝手に、「コスプレの館(やかた)」と申しております、「フォトスタジオ・フィル愛知店」様がございます。
コスプレ姿を撮影していただけるスタジオです。
撮影だけでなく、小道具(備品)の貸し出し業務もおこなっていらっしゃいます。
小道具の中に、車イス・コタツ・スモークマシーン・スノーマシーンなどがあることに、驚きました。
料金は平日1名様2,500円、週末は料金がお高くなるようです。
詳細は、フィル様のホームページをご覧ください。
店舗内は、地下1階が更衣室になっており、2階から屋上9階までがスタジオになっています。
2階に男の子の部屋、3階がアンティークの部屋、4階が廃墟の部屋など。
9階に水/雪撮影部屋があるそうです。
フィル様は、繁盛していらっしゃるお店で、私が当番(※)で、青色申告会事務所に入る際、フィル様の店舗前を見ますと、予約のお客様が数人、歩道でお待ちになっていらしゃいます。
※勉強会や相談会は、理事様(半数以上が女性)が当番で担当します。
さて本題の神楽饗様です。
店舗左側に玄関があり、店内に入ります。
右側の木戸が空いている部分は、テラス席のようになっています。
夏季と冬季は空調の関係で、一部、木戸が開くだけになりますが、気候の良い時期は、木戸が全て、格納されて、テラス席になります。
次回に続きます。
ブログに関するご感想・ご意見・クレーム等は、ブログのコメントや携帯電話にお願いします。
事務局です。
20日の一宮市内は、終日、晴れの良い天気でした。
直射日光が肌に当たると痛い、暑い1日となりました。
駅前や本町では、「一宮七夕まつり」の飾り付けが進んでいます。
理由は分かりませんが、本町2丁目から、七夕まつりに使います、吹き流しの設置がおこなわれておりました。
※詳細は、当会ツイッターアカウントをご覧ください。
前回からの続きになります。
続いて、一宮市青色申告会を超えまして、本町3丁目にあります、(6)「純米酒と藁焼 神楽饗」様にお邪魔しまします。
写真は、「おもちゃのセンキ」様の前から神楽饗様を撮ったところです。
おもちゃのセンキ様と言いますと、一宮出身の男性の方であれば、大半の方がご存知の、知名度の高いおもちゃ店です。
センキ様は以前、4店舗ございましたが、現在は本町3丁目と、旧尾西市小信中島にあります、尾西店様(※)の2店舗のみになりました。
※2018年11月12日に追記しました。尾西店は閉店いたしました。
品揃えは、規模の大きなおもちゃ店のようにはいきませんが、極力、売れ筋商品を店内に陳列するように、努力されているように見えます。
神楽饗様の奥には、私が勝手に、「コスプレの館(やかた)」と申しております、「フォトスタジオ・フィル愛知店」様がございます。
コスプレ姿を撮影していただけるスタジオです。
撮影だけでなく、小道具(備品)の貸し出し業務もおこなっていらっしゃいます。
小道具の中に、車イス・コタツ・スモークマシーン・スノーマシーンなどがあることに、驚きました。
料金は平日1名様2,500円、週末は料金がお高くなるようです。
詳細は、フィル様のホームページをご覧ください。
店舗内は、地下1階が更衣室になっており、2階から屋上9階までがスタジオになっています。
2階に男の子の部屋、3階がアンティークの部屋、4階が廃墟の部屋など。
9階に水/雪撮影部屋があるそうです。
フィル様は、繁盛していらっしゃるお店で、私が当番(※)で、青色申告会事務所に入る際、フィル様の店舗前を見ますと、予約のお客様が数人、歩道でお待ちになっていらしゃいます。
※勉強会や相談会は、理事様(半数以上が女性)が当番で担当します。
さて本題の神楽饗様です。
店舗左側に玄関があり、店内に入ります。
右側の木戸が空いている部分は、テラス席のようになっています。
夏季と冬季は空調の関係で、一部、木戸が開くだけになりますが、気候の良い時期は、木戸が全て、格納されて、テラス席になります。
次回に続きます。
ブログに関するご感想・ご意見・クレーム等は、ブログのコメントや携帯電話にお願いします。