皆様、こんばんは。
事務局です。
19日の一宮市内は、終日、曇り空という天気でした。
昨日に引き続き、空気が蒸し暑いです。
本日、お店は代休日でしたが、私はお店で、ゴソゴソとやっておりました。
ケーブルテレビICCの「一宮七夕まつり」特番の宣伝CMをご覧になった方から、お電話をいただいています。
前回からの続きになります。
割烹居酒屋で知られております、(5)酒菜kitchenみず乃様にお邪魔しております。
写真は、日替わりランチです。
ご飯は大盛りになっております。
みず乃様は、インターネット上にあります、「フェイスブック」にお店を登録されていらっしゃいます。
詳しくは、そちらをご覧ください。
女性店員様から聞いたお話をまとめますと、以下のようでございます。
ランチは、月曜日から木曜日までで、金曜日は、お昼の部がないので、ランチはないそうです。
座席数は36席で、前もって電話などで、予約していただければ、席の予約ができるそうです。
全席喫煙ですが、私は過去4回、お邪魔していますが、タバコを吸っているお客様を見ておりません。
ヘルシーな名古屋コーチン料理ということもあり、女性のお客様が多いように感じました。
板さんは、コーチンのほかに、スッポン・ふぐ料理をお得意にしているそうです。
鍋料理、名古屋コーチンの肝刺し、もも、砂肝、レバーなど(私の記憶に残っている料理です。他にたくさんありました)を取り揃えていらっしゃるそうです。
以下は個人的なお話です。
名古屋コーチン。
私が小学生(昭和50年代)の頃、愛知県春日井市にあります、「稲垣種鶏場」(※)に、親戚のおじさん(ご存命)とお邪魔しました。
※養鶏場は小牧市にあります。
当時は、今のように、名古屋コーチンが脚光を浴びていませんでした。
加えて、生産効率の良い、ブロイラー(鶏肉)や、白色レグホン(鶏卵)を生産する養鶏農家がほとんどでした。
稲垣のおじさん(ご存命なのでしょうか?)が、鶏肉を購入するためにお邪魔した、親戚のおじさんに、
-儲からない、名古屋コーチンを、稲垣は未だに作っている、とバカにされて悔しい-
という内容のお話をされていたことが、記憶に残ります。
-俺の目の黒いうちは、名古屋コーチンは辞めない-
という内容のお話も、おじさんに話しておりました。
おじさんが、コーチンを食べるのが楽しみだから、辞めていかんよ、という内容のお話を返しておりました。
ラジオ番組(NHK第一放送だったような)が流れる鶏舎の中で、稲垣のおじさんが、奥様と、名古屋コーチンを育てていたのが、今も記憶に蘇ります。
のちに、名古屋コーチンの大ブームがやってくるとは、この時は、思いもしませんでした。
昔話をしてしまい、ごめんなさい。
みず乃様を後にしまして、最近、開店いたしました、(6)神楽饗様にお邪魔しましょう。
次回に続きます。
ブログに関するご感想・ご意見・クレーム等は、ブログのコメントや携帯電話にお願いします。
事務局です。
19日の一宮市内は、終日、曇り空という天気でした。
昨日に引き続き、空気が蒸し暑いです。
本日、お店は代休日でしたが、私はお店で、ゴソゴソとやっておりました。
ケーブルテレビICCの「一宮七夕まつり」特番の宣伝CMをご覧になった方から、お電話をいただいています。
前回からの続きになります。
割烹居酒屋で知られております、(5)酒菜kitchenみず乃様にお邪魔しております。
写真は、日替わりランチです。
ご飯は大盛りになっております。
みず乃様は、インターネット上にあります、「フェイスブック」にお店を登録されていらっしゃいます。
詳しくは、そちらをご覧ください。
女性店員様から聞いたお話をまとめますと、以下のようでございます。
ランチは、月曜日から木曜日までで、金曜日は、お昼の部がないので、ランチはないそうです。
座席数は36席で、前もって電話などで、予約していただければ、席の予約ができるそうです。
全席喫煙ですが、私は過去4回、お邪魔していますが、タバコを吸っているお客様を見ておりません。
ヘルシーな名古屋コーチン料理ということもあり、女性のお客様が多いように感じました。
板さんは、コーチンのほかに、スッポン・ふぐ料理をお得意にしているそうです。
鍋料理、名古屋コーチンの肝刺し、もも、砂肝、レバーなど(私の記憶に残っている料理です。他にたくさんありました)を取り揃えていらっしゃるそうです。
以下は個人的なお話です。
名古屋コーチン。
私が小学生(昭和50年代)の頃、愛知県春日井市にあります、「稲垣種鶏場」(※)に、親戚のおじさん(ご存命)とお邪魔しました。
※養鶏場は小牧市にあります。
当時は、今のように、名古屋コーチンが脚光を浴びていませんでした。
加えて、生産効率の良い、ブロイラー(鶏肉)や、白色レグホン(鶏卵)を生産する養鶏農家がほとんどでした。
稲垣のおじさん(ご存命なのでしょうか?)が、鶏肉を購入するためにお邪魔した、親戚のおじさんに、
-儲からない、名古屋コーチンを、稲垣は未だに作っている、とバカにされて悔しい-
という内容のお話をされていたことが、記憶に残ります。
-俺の目の黒いうちは、名古屋コーチンは辞めない-
という内容のお話も、おじさんに話しておりました。
おじさんが、コーチンを食べるのが楽しみだから、辞めていかんよ、という内容のお話を返しておりました。
ラジオ番組(NHK第一放送だったような)が流れる鶏舎の中で、稲垣のおじさんが、奥様と、名古屋コーチンを育てていたのが、今も記憶に蘇ります。
のちに、名古屋コーチンの大ブームがやってくるとは、この時は、思いもしませんでした。
昔話をしてしまい、ごめんなさい。
みず乃様を後にしまして、最近、開店いたしました、(6)神楽饗様にお邪魔しましょう。
次回に続きます。
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