
皆様、こんばんは。
事務局です。
20日の一宮市内は、引き続き、少し蒸し暑くなっています。
午前は晴れていましたが、お昼を過ぎたあたりから、雲ってきました。
夕方以降、空気の湿度が高くなってきました。
今日は、本業の定休日でしたが、書類作成が終わっておらず、お店に出勤しました。
以前、ブログに書きました、通信販売で購入した、ユニトラック直線S-64線路と、関水金属(カトー)製のJR東日本キハ111-100+キハ112-100の2両増結セットが到着しました。

昼食時、模型車両の無線アンテナやベンチレーターなどの取り付けをおこないました。
自宅に帰ってからは、自室に設置してあります、洗濯竿の位置を変更しました。
加えて、竿の長さを、スチールパイプ1820mmから、アルミパイプ2730mmに交換して、竿の位置を高さ1820mmから2000mmに変更しました。
引き続き、青バス200号の乗車会のお話を書いていきます。
昼食をいただくため、くろべ漁業協同組合「魚の駅生地(いくじ)」様に向かっています。
駐車場から漁港を右側に見ながら歩きます。

「足清水コーナー」の奥に、昼食を取ることができる施設があります。
施設は2件の建物からなっています。
1つは「とれたて館」。

くろべ漁協から直送された、新鮮で美味しい海産物などを販売しています。
黒部周辺の漁場は、急激に深くなる地形に加え、海水の流れが早く、冬季は荒れて波が高くなります。
この条件から、水揚げされる魚介類は200種類前後と多く、魚は身が引き締まっています。
施設で購入した海産物は、施設内に設けられている、イートインコーナーで楽しむことができます。
1つは「できたて館」。

直送された海産物を、美味しくいただける、
(1)炭火焼レストラン「航海灯」様、
(2)寿司居酒屋「番家」様、
(3)テイクアウトコーナー「海鮮倶楽部」様
が設けられています。
どちらの施設に入ろうかと、寺西は迷っておりましたら、さすが富山の地元民の皆様は違います。
(1)昼食時間が短い、
(2)注文するとすぐに料理が出てくる、
(3)価格がお値打ち
の各キーワードに当てはまるのは、
「とれたて館の各売店で、欲しい料理を購入して、イートインコーナーで楽しむ」
という回答を直ぐに出されました。

寺西は、地元民の皆様と行動を共にして、各売店で料理を購入して、イートインコーナーで、昼食を楽しみにました。
次回に続きます。
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