今朝、トイレにいたら、ito からメールが来て、「今日は暇か?」とのことだったので、現況としては忙しい状態であったが、一日を総合的に表現するならば、「まあな。」と返した。
仙台市の秋保の奥、二口峡谷に山歩きに行こうというので、1時間後には、迎えに行った。
ハイキング程度であろうと思ったら、道がわからず、ロスしながら進んだので、発汗するほどの行程となった。
宮城の山は、指標も少なく、道がわかりづらい。人も少ないので、クマも怖い。初老というべきおっさん二人であるから、旨いはずがないから、出てくるなと思いながら進む。とにかく、道がわかりづらい。たまにすれ違う人に訊ねても、実に素っ気ない。
全行程を行くなど時間的にも、体力的にも不可能であるから、「雨滝」を目標とする。
ちなみに、途中、「白滝」というのもあった。

全く期待していなかったのだが、これはおもしろい。水量の関係で、確かに雨のように水滴が落ちてくる。
真夏ならば、マッパで浴びてみたいという衝動がおきる。真冬ならば、凍結した状態も見てみたい。
整備する気がないのだろうが、「観光資源」である。
宮城はどうも山に素っ気ない。
仙台市の秋保の奥、二口峡谷に山歩きに行こうというので、1時間後には、迎えに行った。
ハイキング程度であろうと思ったら、道がわからず、ロスしながら進んだので、発汗するほどの行程となった。
宮城の山は、指標も少なく、道がわかりづらい。人も少ないので、クマも怖い。初老というべきおっさん二人であるから、旨いはずがないから、出てくるなと思いながら進む。とにかく、道がわかりづらい。たまにすれ違う人に訊ねても、実に素っ気ない。
全行程を行くなど時間的にも、体力的にも不可能であるから、「雨滝」を目標とする。
ちなみに、途中、「白滝」というのもあった。

全く期待していなかったのだが、これはおもしろい。水量の関係で、確かに雨のように水滴が落ちてくる。
真夏ならば、マッパで浴びてみたいという衝動がおきる。真冬ならば、凍結した状態も見てみたい。
整備する気がないのだろうが、「観光資源」である。
宮城はどうも山に素っ気ない。