退院して来たぴぃ太郎くんの世話やらなんやらで、最近とても忙しくて、書いている時間がとれなかった。
それで、手短に書く。
10月1日の日曜日、福島県にある一切経山(標高は1,948.8メートル)に行って来た。
素晴らしい天気で、浄土平から歩き、青い瞳を覗くことができた。
頂上でお湯を沸かし、カップラーメンなど食す。
下山途中で、腹痛を感じ、一緒に行ったitoを置き去りにして、早足でトイレにたどり着く。
あぶなかった。
山歩きには、野原でも用を足す覚悟は必要で、そのつもりではあったが、登山客が多かったので、なんとかしてそれは避けたかった。
やれやれと思ったところ、ウォシュレットなどあるはずもなく、果たして紙があるかどうかが心配になってきた。
「神と紙は、我を見捨てなかった。ありがたや。」
あとで、itoから急ぎ足になった理由を問われたので、「今後のおれの残された人生において、お前の話のネタにされることだけは、是非とも避けたかったのだ」と言い、リアルに語ってやった。
八百万の神様に感謝している。
それで、手短に書く。
10月1日の日曜日、福島県にある一切経山(標高は1,948.8メートル)に行って来た。
素晴らしい天気で、浄土平から歩き、青い瞳を覗くことができた。
頂上でお湯を沸かし、カップラーメンなど食す。
下山途中で、腹痛を感じ、一緒に行ったitoを置き去りにして、早足でトイレにたどり着く。
あぶなかった。
山歩きには、野原でも用を足す覚悟は必要で、そのつもりではあったが、登山客が多かったので、なんとかしてそれは避けたかった。
やれやれと思ったところ、ウォシュレットなどあるはずもなく、果たして紙があるかどうかが心配になってきた。
「神と紙は、我を見捨てなかった。ありがたや。」
あとで、itoから急ぎ足になった理由を問われたので、「今後のおれの残された人生において、お前の話のネタにされることだけは、是非とも避けたかったのだ」と言い、リアルに語ってやった。
八百万の神様に感謝している。