夏至の明日。キャンドルナイトの日が来た。もう、じたばたしてもしょうがないので、当日のリハのみ。一人出られなくなったので、その代理をどうしようかと思っている。ピアノに比べたら簡単だと思うのだが、けっこうやってみると難しい。音楽療法で自分たちが楽しむのとは、違う感じ。何事も、やってみないと分からない。でも、ベースラインというか、伴奏パートの低音の子たちは、とても楽しんでいる。響きを味わえる感じ。ピアノや、オーケストラのアレンジとも違う。チャイムならではのアンサンブルの独特のものがある。シンプルな方がいいみたい。
鈴虫みたいに...、風鈴みたいに感じてもらえたらいいんだろう。
たのしみましょう。♪