安藤先生の作品。
この一輪ざし、面白いでしょ♪
絵もダイナミック。
こちらが安藤實先生。
とても明るくユーモアがある楽しいお人柄です。
先生はこのような絵入色紙を一気に100枚描くことができるそうです。
私も描けるようになろう
こちらが安藤知山先生。
美しい器をあっという間に作ってしまいます。
ここが知山窯。
素晴らしい工房です。
調度、絵付をして焼きあがって、窯から出された器たちを見ることができました。
熱が冷めていく際に、キン コン キン......というかわいい小さい音が聞こえるんです。
塗料がガラス質なので、良いアジになるヒビが入る時の音だそうです。
こちらがアトリエにある先生の器たち。
美しい。
中庭にもこんなに陶器が!!
岐阜県は「陶芸の町」で有名な『土岐市』に行ってきました。
なんとあの安藤實先生の工房である暁山窯に行き、先生直々に陶器作りを教えてもらいました。
さらに安藤知山先生もいらっしゃって、両先生方の感性にたっぷりと触れてきました
このあとに安藤先生のアトリエである、知山窯にも行っちゃいました
このようにいろんな柄や色や形の器や花瓶、オブジェが沢山屋外なのに置いてあって、とてもクリエイティブな空間で素敵でした。
微妙で繊細な力加減でやるのがとっても難しいです。
ものを作っている時に集中するのって心が燃えて楽しい
こちらが安藤知山先生。
あっという間に美しい器を作ってしまう、心穏やかで優しくて心の温かい素敵な先生でした
ろくろを友達が使っていたので、結局手で作りました♪
情熱的でしょ♪
どんな料理で盛りつけようかな
作った陶器は、なんと安藤實先生が絵付けをして送ってくれるのです
信じられません
どんな作品になってくるのか楽しみです。
こちらは一輪ざしの器です♪
これはお湯のみ♪
一見飲みにくそうだけど、ちゃんと飲めるように作りました♪
一緒に行った友人の子供たちも集中して楽しんでました♪
こちらの女性も先生です。
二階は先生のアトリエになっています。
ダイナミックなもの、あっそび心たっぷりのもの、深みがある器がいっぱいありました。
アトリエのソファの上にさりげなく置いてあった油絵です。
色づかいと目がとても美しかったです。