さて、日も暮れてきましたし最後は小國神社へ。
1450年も歴史のある神社だそうです。
参道や境内も「古代の森」と呼ばれているらしく
厳粛な雰囲気が漂ってました。
参道を進んでいくと池が。
「事待池(ことまちいけ)」という名前らしいのですが、
この池の水を汲み「いぼ」に付けると「いぼ」がとれる
なんて言われもあるらしく、別名が「いぼとり池」。
さらに進むと・・・
ここは大國主命(だいこくさま)が祀られているとのことです。
台風で倒れてしまったご神木の根株も・・・
で、社に到着です。
立派な社です。
境内には舞楽を奉納するための場所も・・・
お参りをして引き上げ・・・
そろそろ帰宅の途につきましょうかねぇ。
1450年も歴史のある神社だそうです。
参道や境内も「古代の森」と呼ばれているらしく
厳粛な雰囲気が漂ってました。
参道を進んでいくと池が。
「事待池(ことまちいけ)」という名前らしいのですが、
この池の水を汲み「いぼ」に付けると「いぼ」がとれる
なんて言われもあるらしく、別名が「いぼとり池」。
さらに進むと・・・
ここは大國主命(だいこくさま)が祀られているとのことです。
台風で倒れてしまったご神木の根株も・・・
で、社に到着です。
立派な社です。
境内には舞楽を奉納するための場所も・・・
お参りをして引き上げ・・・
そろそろ帰宅の途につきましょうかねぇ。