ジジの入用なモノが、近くのスパーに無いので、市内でもチョッと遠いスーパーへ。いつもジジは、用事も無いのにお母さんのアッシー君だが、今日はお母さんが用事も無いのに付いて来た。スーパーに着いてしまえば、夫々に行き先は決まっている。お母さんは、食料品売り場と、洋服売り場、ジジは本屋、文房具、家電、雑貨売り場と百均だ。いつものスーパーには無いエスカレーターで３階まで上ったら、その目の前に、華やかな七五三人形が飾ってあった。「エッ、もう七五三？。あれって１１月では・・・」とか、思いながらも、可愛かったのでパチリ。我家の孫は男の子なので、こんな華やかさはないなぁ。とその時、後からお母さんがやってきて、ついでに売り場の着物も綺麗だから撮っておいてと、のたまった。確かに、見れば華やかな売り場だ。此方も上からパチリ。後で気が付いたのだが、その直ぐ向うは女性下着売り場だった。お母さんが居なければ、警備員のおじさんが飛んできたかも。
