青空が続きます。昨日、上天気に釣られて小垣江の養魚場まで足を伸ばしたが、今日も何時ものコースから外れて、走り慣れない土地を楽しんで来ました。西尾市のスポーツ公園の山裾から西浅井町の田圃道を通り、小川橋を渡って帰るコースです。同じ矢作川流域の延長線上なので、何時ものコースと変らない景色だが、それでも、知らない土地で見るふとした景色が新鮮に見えます。
走行データ D:28.91 T:1.38.04 A:17.6 M:39.0 O:96537.45
スポーツ公園の山裾は秋の風景満載でした。農家の敷地のコスモスと向こうの家の柿の実が青空に映えていました。
西浅井町のたんぼ道に入ると、志貴野橋のもう1本上流の小川橋が前方に見えてきました。矢作川を跨ぐ長~い橋です。
橋の側道に入ったら、後ろから二人の若いローダーがやって来て、あっという間に橋の坂道を登っていきました。良い筋肉してます。
帰りには、何時もの煉瓦工場の横を通って、油が淵経由で帰りました。