ふぅ、実はこのテーマ、自分の話しです。
10年前の2005年4月、10年満期の定期保険1000万円に入りました。
私にもしものことがあったら、
ポリオによる小児まひで足が不自由な母親は困ってしまうのです。
父親は死んでしまったし、兄弟姉妹はいないし、、、
で、一応安い死亡保険に入っておこうと!
安いと言えば掛け捨ての定期保険。
そして、たばこを吸わないし、血液検査も完璧だし。
ということで、割り引かれた保険料で10年間続けてきました。
10年が近付いたので、更新のお知らせが届きました。
何の手続きもしなければ、今の年齢の保険料にUPして自動更新になるので放置しようと思ったのですが、
よく読んでみると、健康体などではなく、普通の保険料での自動更新だとか。
引き続き健康体で続けたいなら電話をしてとのこと。
えー!?同条件での更新だから自動更新っていうんじゃないのー?
と思って電話をかけたら、健康診断の結果票があれば可能だと!
保険料が月に400円以上違うそう。
それが10年だから5万円くらい違う!
私は、クリニックで胃カメラ、大腸ファイバーの検査の時に、一般の健康診断よりも詳しく検査をして良い結果だったのでOK?
と思ったら、、、
その用紙がカルテに貼るようなタイプのもので、私の生年月日とか身長や体重が載っていないものだからダメだと…。
確かに、カタカナでカワベノリコって書いてあるだけだわ
じゃ、どうすりゃいいの?となりますよね。
そしたら、まずは、保険会社直営の代理店から電話すると言われ、
代理店から、健康診断受けたらできます!
と言われ、
(健康診断受けたら高いんで、)
面接なり、診査なり受けますよ!と言ったら、
住所地の担当代理店から電話すると言われ、
住所地の担当代理店から、健康診断受けたらできます!
と言われ、
面接なり、診査なり受けますよ!と言いました。
いやいや、同じことわ3人に言って、さすがに嫌になってきましたよね。
でも、安さのために我慢!
そしたら、なんと、
診査を受けていただいて新規で契約していただくことになります!
ですってー!
えー?うそー!
だったら、他社と保険料を比較していちばん安いところに入るよ~。
と思いまして、この一連の相談はパーになりました。
非喫煙や健康体の割引保険料は自動更新にならないことは、
私の完全なる盲点でした。
が、しかーし、
新規で契約ってのは、保険会社の仕組みとして、改善の余地があるかと思うのです。
さて、どうしようかな…。
10年前の2005年4月、10年満期の定期保険1000万円に入りました。
私にもしものことがあったら、
ポリオによる小児まひで足が不自由な母親は困ってしまうのです。
父親は死んでしまったし、兄弟姉妹はいないし、、、
で、一応安い死亡保険に入っておこうと!
安いと言えば掛け捨ての定期保険。
そして、たばこを吸わないし、血液検査も完璧だし。
ということで、割り引かれた保険料で10年間続けてきました。
10年が近付いたので、更新のお知らせが届きました。
何の手続きもしなければ、今の年齢の保険料にUPして自動更新になるので放置しようと思ったのですが、
よく読んでみると、健康体などではなく、普通の保険料での自動更新だとか。
引き続き健康体で続けたいなら電話をしてとのこと。
えー!?同条件での更新だから自動更新っていうんじゃないのー?
と思って電話をかけたら、健康診断の結果票があれば可能だと!
保険料が月に400円以上違うそう。
それが10年だから5万円くらい違う!
私は、クリニックで胃カメラ、大腸ファイバーの検査の時に、一般の健康診断よりも詳しく検査をして良い結果だったのでOK?
と思ったら、、、
その用紙がカルテに貼るようなタイプのもので、私の生年月日とか身長や体重が載っていないものだからダメだと…。
確かに、カタカナでカワベノリコって書いてあるだけだわ
じゃ、どうすりゃいいの?となりますよね。
そしたら、まずは、保険会社直営の代理店から電話すると言われ、
代理店から、健康診断受けたらできます!
と言われ、
(健康診断受けたら高いんで、)
面接なり、診査なり受けますよ!と言ったら、
住所地の担当代理店から電話すると言われ、
住所地の担当代理店から、健康診断受けたらできます!
と言われ、
面接なり、診査なり受けますよ!と言いました。
いやいや、同じことわ3人に言って、さすがに嫌になってきましたよね。
でも、安さのために我慢!
そしたら、なんと、
診査を受けていただいて新規で契約していただくことになります!
ですってー!
えー?うそー!
だったら、他社と保険料を比較していちばん安いところに入るよ~。
と思いまして、この一連の相談はパーになりました。
非喫煙や健康体の割引保険料は自動更新にならないことは、
私の完全なる盲点でした。
が、しかーし、
新規で契約ってのは、保険会社の仕組みとして、改善の余地があるかと思うのです。
さて、どうしようかな…。