まだまだ暑い日が続きそうですが、きっと、寒くなるのはあっという間。
いつも「薪ストーブ収め」をしたら煙突掃除の予約もしているのですが、今年はうっかり予約を忘れていました。はっと気が付いたら8月になっていてヤバいヤバいヤバい!薪ストーブを焚き始める前に何としても煙突掃除をしてもらわねば!と、慌てて連絡すると、案外すんなり予約できました。…ってことで、今日は煙突掃除をしてもらいました!
今回も「特に問題ないので、今までと同じように使ってください」と言われて、一安心。
今年の冬が越せるくらいの薪は準備できているけど、問題は来シーズンだな…。「不要な木」をお持ちの方、是非ともお知らせいただきたい。桜号で行ける範囲なら回収しに行きます!(笑)
鶏と夏野菜のカレー。
ちょっと水を入れすぎて、皿に移してみたら、まけまけ(←讃岐弁で「容器いっぱい」という意味)感に笑える。
いつも「薪ストーブ収め」をしたら煙突掃除の予約もしているのですが、今年はうっかり予約を忘れていました。はっと気が付いたら8月になっていてヤバいヤバいヤバい!薪ストーブを焚き始める前に何としても煙突掃除をしてもらわねば!と、慌てて連絡すると、案外すんなり予約できました。…ってことで、今日は煙突掃除をしてもらいました!
今回も「特に問題ないので、今までと同じように使ってください」と言われて、一安心。
今年の冬が越せるくらいの薪は準備できているけど、問題は来シーズンだな…。「不要な木」をお持ちの方、是非ともお知らせいただきたい。桜号で行ける範囲なら回収しに行きます!(笑)
鶏と夏野菜のカレー。
ちょっと水を入れすぎて、皿に移してみたら、まけまけ(←讃岐弁で「容器いっぱい」という意味)感に笑える。
「そろそろいちじくの木(←先日細長い爬虫類と見間違えたやつ)を回収しにいかないといけないなあ」と思っていたら、昨日の夕方、回収催促が…(←と言うと語弊がある。どう考えても一週間も何の音沙汰もない私が悪いのに、また来てくれたAさん、申し訳ないです)
回収前には少しでも原木置き場を空けないといけない、ということで、久々にチェーンソーの出番。そういえば、今年はあまりチェーンソーを使っていないなあ。チェーンソー用の燃料(草刈り機もチェーンソーも、燃料は混合ガソリンなんですが、草刈り機とチェーンソーは混合率が違うので使い分けています)も、この時期には珍しくまだ残っている。
多少なりとも「原木置き場の空き」を作れたところで、件の回収に。昨日は「勝手に持って帰っていいよ」と言われていたけど、一応挨拶した方がいいよね?と思って声をかけると、非常に感謝されてしまい、積み込みの手伝いまでしていただいてこちらが驚く…。果樹農家さんって、「剪定枝」の処分に困っているんですね。
魚とたけのこのカレー。
回収前には少しでも原木置き場を空けないといけない、ということで、久々にチェーンソーの出番。そういえば、今年はあまりチェーンソーを使っていないなあ。チェーンソー用の燃料(草刈り機もチェーンソーも、燃料は混合ガソリンなんですが、草刈り機とチェーンソーは混合率が違うので使い分けています)も、この時期には珍しくまだ残っている。
多少なりとも「原木置き場の空き」を作れたところで、件の回収に。昨日は「勝手に持って帰っていいよ」と言われていたけど、一応挨拶した方がいいよね?と思って声をかけると、非常に感謝されてしまい、積み込みの手伝いまでしていただいてこちらが驚く…。果樹農家さんって、「剪定枝」の処分に困っているんですね。
魚とたけのこのカレー。
薪ストーブシーズンも終了が近付いてきました。そろそろ来シーズンに向けて薪棚をいっぱいにしておかなければなりません。今シーズンは「木こり案件」が1件だけと少なかったのですが、昨シーズンにもらった原木がたくさん残ってるので、来シーズンまでは賄えそうです。(←来シーズンは再来シーズンに向けて、ちょっと気合を入れて薪集めしないといけない)
そういえば、昨シーズンにもらってきたものの、重すぎて裏の柿の木の下に放置したままになっている柿の木に「謎のきのこ(←食べられそうにない感じ)」が蔓延っているので、そろそろ雨が当たらないところに入れたい、ということで、今日は柿の木の下の柿の木を解体して屋根の下に移動することにしました。
数年前にもらった「巨木」を彷彿とさせるサイズ(直径50cmくらい)のものが二つ。くさびで割れるのかな?と思いながら作業に取り掛かると、案外あっさり割れた!きのこが蔓延っていたせいでかなり脆くなっていたようです。桜号に積み込むのも降ろすのも結構大変だったのに、簡単に解体できるとちょっと拍子抜け。更に薪割り機で割ると、一部は粉々に砕けてしまった。思っていたような薪の形にならなくて、何だか腹立たしいなあ…。
ニベの塩焼き。
そういえば、昨シーズンにもらってきたものの、重すぎて裏の柿の木の下に放置したままになっている柿の木に「謎のきのこ(←食べられそうにない感じ)」が蔓延っているので、そろそろ雨が当たらないところに入れたい、ということで、今日は柿の木の下の柿の木を解体して屋根の下に移動することにしました。
数年前にもらった「巨木」を彷彿とさせるサイズ(直径50cmくらい)のものが二つ。くさびで割れるのかな?と思いながら作業に取り掛かると、案外あっさり割れた!きのこが蔓延っていたせいでかなり脆くなっていたようです。桜号に積み込むのも降ろすのも結構大変だったのに、簡単に解体できるとちょっと拍子抜け。更に薪割り機で割ると、一部は粉々に砕けてしまった。思っていたような薪の形にならなくて、何だか腹立たしいなあ…。
ニベの塩焼き。