先日、薪雪崩の直撃を受けて穴が開いた土壁の穴は一応埋めましたが、その後、家の中の壁の漆喰(←因みに、私が塗った)に亀裂が発生していることが判明しました。亀裂の位置から考えて「度重なる薪雪崩の衝撃で割れた」としか思えない。
やはり板か何かで外壁を覆っておいた方が安心できるのでは?と考えた結果がこちら。
またしても「プラベニヤ」登場(笑)合板を貼ってみようかな、とも思ったけど、価格と施工のお手軽さを優先しました。どれくらい簡単かというと、タッカー(大きなホチキスみたいなやつ)でパチンパチンと留めただけ(爆)
「プラベニヤ」は別名「養生パネル」なので、多少の衝撃は吸収してくれるのではないか?という淡い期待。まあ、薪雪崩を発生させないのが一番の対策ですが…。
さばの南蛮漬け。
やはり板か何かで外壁を覆っておいた方が安心できるのでは?と考えた結果がこちら。
またしても「プラベニヤ」登場(笑)合板を貼ってみようかな、とも思ったけど、価格と施工のお手軽さを優先しました。どれくらい簡単かというと、タッカー(大きなホチキスみたいなやつ)でパチンパチンと留めただけ(爆)
「プラベニヤ」は別名「養生パネル」なので、多少の衝撃は吸収してくれるのではないか?という淡い期待。まあ、薪雪崩を発生させないのが一番の対策ですが…。
さばの南蛮漬け。