先日買った「チキチキボーンの素」がまだ残っているので、今日は小麦粉を足して味を薄めてみました。
今日はなかなかいい感じです。我が家ではパッケージに表示されている使用量の4分の１で充分だということが判明しました。ただ、もう買うことはないでしょう。やはり、市販の「ナントカの素」系調味料はウチには合わないようです。
今朝、井の頭線渋谷駅の連絡通路で「靴底だけのハイヒール」が落ちていました。片方だけ。履いていた人はどうしたのでしょうか。まさか気が付いていない？？気になります。
実家から野菜が届いたのはいいのですが、きぬさやが大量に入っていました。スナップえんどうと合わせると２ｋｇ以上あります（たぶん）。普通にスーパーなんかで売っているきぬさやは１００～１５０ｇくらいと思うので、どれだけ大量か想像してみてください。
そういうわけで、毎日毎食、スナップえんどう、もしくはきぬさやを食べることになります。今日の夜はきぬさやのごま和え。
グリーンピースが好きなんですが、実家では「食べる人があまりいない」という理由で作ってくれません。実家に転居した暁には自分で作りたい。（一体いつ？）
グリーンピースといえば、岡山ではグリーンピースのことを「アラスカ」または「アラスカえんどう」と呼んでいました。他の地域では聞いたことないので、岡山だけの呼び名と思います。なぜアラスカ？
さつまあげを作るはずでした。が、たねのまとまりが悪く、油に投入すると粉々になってしまったので、急遽オーブンで焼いてみました。見た目はキッシュかグラタン？でも、塩を入れすぎたようで妙にしょっぱい。
野菜を多めにしておいてよかった。久々の「何だかわからなくていまいちな料理」でした。
今日はお昼に食べたパスタも塩辛くて、塩分を取りすぎている気がします。
実家から野菜が届きました。キャベツや玉ねぎに混じってこのようなものも。
安政柑です。この写真だけではわかりづらいですが、すごく大きい。１個６００ｇと７００ｇでした。（普通のみかんは１００ｇくらいと思います。）まあ、大きいぶん皮も厚いので思ったほど可食部分は多くありません。
昔、みかん狩りに行った時に普通のみかん畑の横に安政柑が栽培されていたのを見た娘が「ママ、みかんの木にかぼちゃがなっている」と言ったことがありました。「え？」と思って見に行くと安政柑でした。ん～、確かにかぼちゃにも見えるかも。
最近、中国の若者の間で「杜甫のように忙しい」という言い回しが流行っているそうです。杜甫って左遷されているし、そんなに忙しい人ではないはずですが？真相は、中国版ツィッター（微博）で教科書の杜甫の肖像画に落書きした「いろんな杜甫」が出回っているからだそうです。（新聞の受け売り）
この記事を読んで、検索してみると、いろんな杜甫が出てきました。なかなか笑えるので、興味のある方は検索してみてください。世界中どこでも「教科書の写真に落書きする」ってのは同じですね。杜甫の場合は絵だけど。まあ、あの写真はそのためにあるっていうか・・・（いや、違うだろ）
今日はさばの塩焼きとごぼうサラダ。
