先ほど、我が家の近くのスーパーで買い物をしたのですが(レジ袋はデフォルトで付いてくる)私がいつもレジ袋を断ってることを知っている店員さんが「袋は大丈夫ですか?」と聞いてきました。「はい、いらないで~す」と応えたものの、心の中では「大丈夫ですか、と聞いてくるあなたの日本語力、大丈夫ですか?」と思ってしまう私。
娘ならおそらく「大丈夫で~す」と返すところなんでしょうが、「何が、どこが、どう、大丈夫なのか?」と思ってしまう私は、やっぱりおばさんなのか…?言葉は日々変化しているので昨日の正解が今日の正解とはいえないのかもしれないとはいえ、このような「大丈夫ですか?」の使い方には、私は違和感があります。
葉玉ねぎと厚揚げの煮物。
娘ならおそらく「大丈夫で~す」と返すところなんでしょうが、「何が、どこが、どう、大丈夫なのか?」と思ってしまう私は、やっぱりおばさんなのか…?言葉は日々変化しているので昨日の正解が今日の正解とはいえないのかもしれないとはいえ、このような「大丈夫ですか?」の使い方には、私は違和感があります。
葉玉ねぎと厚揚げの煮物。
桜号が無事退院したので、今日は工務店さんに廃材をもらいに行きました。廃材といっても、こちらは建築の時に発生する「柱の切れ端」とか「丸太の端っこ」とかのきれいなものです。工務店の敷地内に「廃材入れ」の大きな箱が設置してあって、現場で出た木くずたちをそこに投入しているらしく(おそらく、箱がいっぱいになったら処分場行き)「この箱の中の木はいくらでも持って行ってください」と言われたので、ありがたく頂戴してきました。
建築材なので、大体が「杉・松・檜」のいずれかのようで、工務店の所長さんは「あ~これは松じゃなあ。松は煤が多いからいけんかなあ?」とか、木を見ただけでわかるようですが、私はどれが何なんだかさっぱりわかりません…。ここは薪ストーブ屋さんの「国産なら、樹種はあまり気にしなくていいです」の言葉を信じて、手だ届くところからどんどん桜号に積み込むことにしました。手が届く範囲で積み込んでいたら荷台がいっぱいになったので本日は終了。今日もらってきた分で今シーズン終了までいけるか?というとちょっと微妙かも…。(針葉樹はすぐ火が付くけど燃え尽きるのも早い)
鯛のアクアパッツァ風。
アクアパッツァって、まーす煮だよね?と思うのは間違ってるんだろうか??
建築材なので、大体が「杉・松・檜」のいずれかのようで、工務店の所長さんは「あ~これは松じゃなあ。松は煤が多いからいけんかなあ?」とか、木を見ただけでわかるようですが、私はどれが何なんだかさっぱりわかりません…。ここは薪ストーブ屋さんの「国産なら、樹種はあまり気にしなくていいです」の言葉を信じて、手だ届くところからどんどん桜号に積み込むことにしました。手が届く範囲で積み込んでいたら荷台がいっぱいになったので本日は終了。今日もらってきた分で今シーズン終了までいけるか?というとちょっと微妙かも…。(針葉樹はすぐ火が付くけど燃え尽きるのも早い)
鯛のアクアパッツァ風。
アクアパッツァって、まーす煮だよね?と思うのは間違ってるんだろうか??