kaz'S Log

by kaz'S Metry

久々、建築家&デザイナーの従兄弟の兄ちゃんが、一時 帰郷して 我が工房で私用にスプーンボックス…

2013-06-16 20:24:00 | Simplog
投稿写真

久々、建築家&デザイナーの従兄弟の兄ちゃんが、一時 帰郷して 我が工房で私用にスプーンボックスをこしらえて、彼は あっという間に消えていた。。(^^;;




編集中…

2013-06-05 08:30:49 | Vision..幻
本日は、伯母の葬儀である。

その為、随分前から起床していた。。


すると、伯母の件でなく、kaz自身のいろいろな事が喚起されていた…(kazは、起床時はいつもそうである。まるで、化け物がココロの深層部に居るのだ。巨大なマグマが露わになる。
それは、幼少の頃から、何も変わらず存在していて、社会生活をしてゆくに当たり この化け物をどれだけ切り捨て、破棄、排除しようとした事か!
ところが、もう5.6年前ぐらいか?この化け物は、化け物自身をして恐るべき巨大なエネルギーを以ってkazに語りかけ続けていた事に気付かされた。。
排除してはならないし、できる訳がない。
それは、モノ創りに似ている。
ある視点からは、確かに切断し、組み合わせて造られたモノつくり。

だが、視野を広げれば、それは切り捨てる事など、最初からできていない事に諭される。。

造っているのと、創る は、全く別物だ。
創り出すには、この化け物の力を味方に付けなくてはならないし、逆らい様がない。。

kazの場合は、この化け物に逆らえば、蕁麻疹、アトピー、喘息、パニック障害、鬱、解離に幻覚妄想まで、ありとあらゆるモノを代替えで「創り出す」。 その巨人、化け物の力と戦わずに、助けてもらう「しかなかった」だけの話。。

コーヒーを飲むと眠れない人が居る。
それは、
コーヒーを飲まねば眠れない人と何らかわらないのだ。

注目すべきは、この力をお借りする。

記事編集中…


iPhoneからの投稿