ブートレグ愛好会

最北のトレーダーです。貴重音源・映像を共有しましょう。

RAINBOW/DEFINITIVE STAFFORD

2009年01月17日 | ブートレグ (P-R)
1977年11月18日英、スタッフォード公演のオーディエンス録音盤。音質○。(RISING ARROW 2CDR)

Disc1:
1.Over The Rainbow 2.Kill The King 3.Mistreated 4.Sixteenth Century Greensleeves 5.Catch The Rainbow 6.Long Live Rock 'n' Roll
Disc2:
1.Man On The Silver Mountain 2.Blues 3.Starstruck/Man On The Silver Mountain(Reprise) 4.Keyboard Intro. 5.Still I'm Sad 6.Keyboard Solo 7.Drum Solo 8.Still I'm Sad(Reprise) 9.Guitar Solo 10.Do You Close Your Eyes(incl.Guitar Crash) 11.Over The Rainbow

以下、メーカーインフォ抜粋

『1977年UKツアーより、11月18日、スタッフォード公演が怒涛の超高音質オーディエンス録音で完全収録・初登場。完璧なマスター・クオリティで収録されており、世界中のレインボー・ファンを驚愕させること、間違いなしの久々のスーパー・アイテムの登場です。ダイレクトな質感をもったサウンドに圧倒されますが、同時にホール特有のクラシカルな音の響きも十分に感じられ、理想的なサウンドでこの時期の圧巻のライブを堪能することができます。リッチーの緊張感溢れるプレイも素晴らしく、唯一無二とも言える、栄光と威厳に満ちた70年代レインボーの真骨頂に触れることができます。この日の Catch The Rainbowでのリッチーのロングソロはあまりに凄まじくファン必聴です。Long Live Rock 'n' Rollも聴いたこと無い程に凄まじいヴァイブを感じさせてくれます。バンドの盛り上がりも最高潮で、中盤のロニーと観客の掛け合いも、最高の盛り上がりを聴くことができます。後半もピーキーな演奏ぶりはそのまま続き、極上の演奏を極上のサウンドで楽しむことができます。BluesからStarstruckに入るところでリッチーが変わったプレイをし、ちょっと妙な繋ぎになってしまっているのも一興です。(この後、NightPeopleも歌われます。)ウルトラ凄いのがコージーのソロで、いまだかつて、ここまで生々しく迫力あるサウンドで録音されたドラムソロがあっただろうか、と思ってしまう程の抜群の内容になっています。Do You Close YourEyesでのギタークラッシュも迫力あるサウンドで収録されています。(ラストのOver The Rainbowは録音者が一旦ポーズボタンを押してから流れます。)これは本当に凄いです。間違いなく、本年度最高のレインボー・タイトルと断言します。300枚限定プレスCD。』