先日、東京の港区にある両親のお墓参りをしがてら
すぐ近くにある 愛宕神社 にお参りしてきました。
ときどきテレビでも紹介され、出世の石段が有名です。
家臣の平九朗が、家光の為に梅の枝を折りに、この石段を馬で駆け降り、
一日で<馬の名手>と有名になったのが名前の由来だそうです。
上がる時は反対側からだったので、帰りは石段をおりたのですが、勾配がきつく足がすくみました。
この時期は茅の輪(茅の輪)があり、お参りをするときに くぐると災いを防げるそうです。
ほうずき市は浅草が有名ですが、ここが始まりだそうですよ
この神社は虎ノ門などのオフィス街のなかにありますが、ここだけは癒しの空間でした。
見て行きたい
今回は背中を押されて感じで(勝手に)機会を作り
ぜひ行ってみたいと思います(^_^)/
ほおずき市も愛宕神社が発祥なのですね
都会の中の静の世界を味わってみたいです
行きは裏手の坂を上り、帰りに石段を下りました。
上から石段を見下ろすと、石段があまりにも急なので、
手摺りにしっかりつかまって、そろりそろりと下りたことを思い出します。
ご近所の人と思われる人が、ほうずきの篭を両手に持って
石段を下る姿にはびっくりしました。
芽の輪くぐりは何時もあるわけではないのですね
ほうずき市も終わってしまいましたね残念です
都会の中にあるとは思えないほど閑静な所なんですね
是非ほうずき市のころに行ってみたいです
出世の石段は石段の奥行きが狭く
勾配がきついので、上りより下るほうが
怖いです。
でも是非一度行って見て下さい。
NHKの放送博物館もあり見学できます。
momokoさん
ほうずき市の時に行かれたんですね
私は思いつきで行ったので、
前日で終わってました。
棚にほうずきが2~3こ落ちてましたが
石段は下りるほうが怖かったですよね。
ま~ちんさん
両親のお墓がここからすぐの所にあるので、
時間がある時は参拝してきます。
大きな神社ではないんですが
ここにあがるとホッとします。
「茅の輪」はたぶんこの時期だったと思いますが、伊勢山皇大神宮にもありました。
行けそうにないのでヴァーチャル参拝をしてきました
おみくじを引いたら「小吉」で
「学問ーもうちょっと勉強しましょう」と
書いてありました
これってPCの復習をしなさいってことかな…
一枚目の写真の間にある「出世の石段」って文字は
どうやって挿入したのですか?
ヴャーチャル参拝できてよかったです。
でも今回発見したんですが、
神社の下に愛宕トンネルがあるんですが
そこにエレーベーターがありました。
なので上までいけますよ。
機会があったら是非行って見て下さいね。
「出世の石段」の文字ですが、
石段の入口に看板があり、それを写真に撮り
ラベルマイティでトリミングして、
いれ、チョット影もつけてみました。